本来は生活版の「読破本とか映画レビュー」で紹介するべきなのだが、開運効果自体が高いのでこちらでお勧めすることにした。 もちろん生活版でもレビューはするのだが、以下の寺社への参拝の際にぜひ持参し、そちらの寺社の空気を感じ取りながら、帰宅後は自…

白山スタンプラリー関連サイト スタンプラリー的なものは基本は嫌いなワタクシ。 旅は自分で気の向くままに流すのが楽しいのであり、ああだこうだと言われるのはＮＧな方向で…。 そのため集団生活は苦手であり、特に学校などはあまり好きではなかった思い出…

今年の５月１８日が水曜と知り、それまでに首都圏というか日本全域が地震や津波で壊滅する可能性を軽減すべく、焼津だ船橋だと走り回っていたワタクシ。 毎年この５月１８日には、佐助稲荷様というか鎌倉を訪れたかったのだが折り合いが悪く、１５年越しの夢…

御祭神 大山津見神、天照大神、木花開耶姫命、磐長姫命。 公式サイト 焼津を経て富士の浅間神社を参拝し、最後に参拝したのがこちらの新屋山神社さま。 奥宮こそ素晴らしい金運をもたらす神様とのことだが、里宮のこちらでも充分その金運向上の効果はあるよ…

静岡県焼津市大覚寺1-19 公式サイト 富士の噴火を抑えるためだけではなく、南海トラフを抑えるために焼津と富士に呼ばれて来たのがこちらの大覚寺 一丈八尺という大きさは大人サイズで乳児が母親を仰ぎ見るのと同じ大きさとなるらしく、乳幼児のころから中学…

公式サイト サマーシーズンには首都圏から人が溢れるここ外房。 遠大な九十九里浜は、夏の朝にバイクで流せばストレスも消え去るほどの美しさ。 夏の盛りはほぼ大渋滞なので、ワタクシご自慢のスーパーマシンの叢雲（ZZR1200）では行かないとは思うけど。 そ…

女性運が壊滅的に無いワタクシのために、恋愛結婚の方位である東南へのお水取りを行う際に、欲張って一粒万倍日を重ねたうえに、さらにはそこの土地神様にも呼ばれていたので莫大な開運効果をもたらしている。 すべての悪運は百式事件前に消えているはずなの…

ご祭神 木花開耶姫、天照大神、素戔嗚尊、大山咋神、奇稲田姫、日留子命、大国主、市杵島姫命ほか多数。 百式事件の際には、八王子地裁とＪＲ八王子駅の道すがらな祈願に寄っていたここ子安神社。 裁判中には戦勝祈願でパンパン参拝していたのに、地裁が八王…

無料のブロック開放を受けてみた。 公式サイト 理由はいろいろとあるのだが、除霊というか術者はたまには他人様に調整してもらう方が良いのだが、ここ数年は神仏の依頼で日本全国を飛び回ることが多いため、なぜか青森の岩木山には行けても国立駅前の鳥貴族…

大望のある人や渦中にある方は、節分を超えるまでのこの時期は特に気を付けて欲しいものがある。 これは恋愛なども同様で、片思いというか充分に間合いを詰めつつある恋愛なのでもそうなのだが、この時期には正月の神気が小正月を経ていったん弱まるのと、一…

甲子 まずは大黒さま(大国主様)に参拝すると好い感じな日である甲子。 ２月１２日、４月１２日、６月１１日、８月１０日、１０月９日、１２月８日。 上記の日に、出雲さまとか大国魂神社とか、浅草寺とかへ行くと好い感じ。 己巳 お次は己巳。 ２月１７日、…

お水取り系の記事を書いていなかったワタクシ。 その昔の有料占いサイトのニルヴァーナの時は、奇門遁甲開運指南と称してこの件で色々とページは作っていたが、サイト再開に鑑み過去記事が開けないので新たに書かなければならぬ。 お水取りと別にお砂取りや…

もう７年も経つのかと驚くが、その昔に通常では勝てそうもないと誰もが口にする、巨大企業との法廷闘争に勝ち抜いたワタクシ。 法理法論からすれば勝つのは当然なのだが、それを信じ切ることが不可能なほどの嫌がらせが大名行列のように切れ目なく続くことや…

鷲神社公式サイト 今更で申し訳ないが、一度もレビューしていない浅草の鷲神社。 ちなみに鷲と書いておおとりと読む。 金運激増系の聖地といえば昨日も関連記事をUPした鎌倉の銭洗弁財天さまだが、江戸の昔から金運激増系の聖地と言えばここ鷲神社のお酉様で…

久々のダブルエントリーで肩がパンパンなワタクシ。 印鑑入れのことを書いても肝心の印鑑のことを書かないと片手落ちなので急遽追記することに。 印鑑を運気的に見ると、ことに日本ではその人の意思決定の承認とも見るので当然に重要なアイテムであり、その…

占い師を始めてからもう２０年以上経ったワタクシ。 んで、占い師という仕事は、人の欲を真正面から見ることが多いため、その欲に巻き込まれないためにも可能な限り金銭への執着というか商売繁盛というものに対しては、一定の距離を置いてきたワタクシ。 な…

武州多摩の良い子は必ず小学生の頃は強制的に登らされる試練の山、それが高尾山。 古のころから続く聖地でありながら、それゆえ地元の大人には若干人気が低めな素晴らしい霊山がここ高尾山。 そんな高尾山まで自分が来たのは、中古なのにニューマシンな叢雲…

御祭神 玉依姫の命、五頭龍大神 公式サイト 五頭龍大神の名前は知っていても、立ち寄る気にさえならなかったここ龍口明神社。 理由は特にないのだが、逆に言うと鎌倉に行く際にはいつも立て込んだ用事を背負っての緊急祈願が多いので、観光地的な大仏様やら…

縁結びで高名な鎌倉の佐助稲荷。 交尾のための無理目の縁結びを強硬に願う方が多いのだが、本来の縁結びには人の縁のほうがウエイトが大きく、少なくとも特定の方との縁結びをと願うのは心願成就なので通常の縁結びとは方向が大きく違う。 んで、縁結びには…

広島に原爆が投下されて７０年目の朝。 投下時刻の８時１５分には、日本中のみならず世界中で被害者の方々への黙祷が行われていた。 ちょうど休み明けだった自分はその時間はグーグータイムな夢の中。 日課である世界中を揺るがす大災厄に発展してしまった福…

最近では金運が上がるというだけではなく、恋愛運すらも上がるといわれるここ小網神社。 こちらも小野神社様と同様にたくさんの龍神様が無理を重ねて何とかしてくださるのだが、遠方にお住まいの方や足蹴くこちらに通えない方にお勧めな開運法がこの銅板奉納…

公式サイト 昭和４０年代に関東地方で育った方なら、嫌になるほど見た魔法使いサリーの再放送。 そのサリーちゃんの中で大仏様が動くという「歩きだした大仏さま」という話があり、鎌倉は動く大仏様がいるのだと信じていたワタクシ。 あらすじは以下の流れ …

久々に小網神社さまに行ったら、相変わらず繭玉みくじの繭を割き、その繭を捨てていく人が多いのでＵＰすることにしたワタクシ。 関連記事 小網神社その１ 小網神社その２ 小網神社の公式サイトにも以下のように記されている。 当神社の「まゆ玉おみくじ」…

御祭神 倉稲魂命（宇迦之御魂神）、天穂日命、大己貴命（大国主）、少彦名命、事代主命、三穂津媛命 大田道灌、弁財天、徳川家康 公式サイト 金運とギャンブル運の上昇に付いて実践で調べていたら、導かれてきたのがここ福徳神社。 同じ都内でも片田舎となる…

甲子 まずは大黒さま(大国主様)に参拝すると好い感じな日である甲子。 ２月１７日、４月１８日、６月１６日、８月１６日、１０月１５日、１２月１４日。 上記の日に、出雲さまとか大国魂神社とか、浅草寺とかへ行くと好い感じ。 己巳 お次は己巳。 ２月２２…

浅草神社の摂社である被官稲荷様のお姿をかたどった稲荷像。 夫婦の稲荷様で、あんまり普通の人には関係ないが、この稲荷様の勧請された京都の伏見稲荷様から見習いの稲荷様が修行のためにこちらに来るので、そのお世話役も兼ねているらしい。 んで、このお…

「管理として中に入ってくれ、もちろん社員で」 そう言われてから早４ヶ月。 元々勤務先としては劣悪な環境であることから、有事の際にはいつでも辞められることと気軽に休んでも問題の無いようなこの職場。 無論学生アルバイトのように気軽に休むというよう…

御祭神 市杵島姫命 公式サイト なし まず、夢の話から。 昭和の香りのする壇蜜テイストな２０代の女性とラブラブで、愛車の４トントラックを転がすわたくし。 よくとおる芋窪街道から西武球場を経て所沢に抜けるために、いつものように狭山湖の急な坂道を登…

知人の飼い犬が神経痛で夜毎苦しむと聞き、正月に購入した小野神社さまの「ペットのお守り」を思い出すワタクシ。 購入したのは単なる気まぐれからであり、ダメな弟分やら役に立たないけど愛想だけは良い後輩だったら数億倍幸せだったと思われる救われぬ魂こ…

昨年死去した青森の伯父は、熱心な岩木山神社の崇敬者だった。 都内や神奈川県とか静岡県や山梨県にお住まいの方ならイメージしやすいと思うのだが 「そこに富士山があるから毎朝手を合わせる」 という感覚が一番近く、どこぞの神社のお守り買ってきたから…