人にはそれぞれ守り本尊という、生涯を通じて加護してくださるありがたい神仏がおり、そのご加護も干支の守り本尊と生まれ月の守り本尊の二柱がある。
まれに両方とも守り本尊さまが同じという人もいるのだが、それでも干支の守り本尊さまに感謝したうえに、生まれ月の守り本尊さまにも感謝することでご加護はさらに強くなる。
これに加え、それぞれの守り本尊様にそれぞれマントラを唱え、梵字をなぞりながら加護を毎日願うことで、そのご加護はさらに強くなっていく。
お願い事を叶えていただくとかな、ちゃちな加護とは違い、九死に一生を得るような状況を授けてくださる神様であり、人生の岐路でヤバい方向に行かないように導いてくださる神様でもあるので、めったに行かない寺社の加護を求めてうすら甘いことを考えるよりも、守護霊様の加護同様、守り本尊様の手厚い加護に日々感謝を重ねるほうが実はトラブルには遭いにくくなるんですよ。
ことに、移民政策で日本に入り込んでいる、共生を視野に入れない自称難民の方々などの災禍を避けるには、実はこの守り本尊様たちの加護を得るのが一番容易な回避策だったりします。
自分のみならず、家族の方の加護や、愛する人の加護なども願うとより効果的。
それゆえ初老は、こちらの守り本尊八柱の神々さまのマントラと梵字は毎朝唱えてなぞっております。
それぞれの守り本尊は以下のリンクから
干支編
生まれ月編
梵字の画像は波羅門先生の著書から
初老なんかよりもよほど偉い先生なので、皆様も人生の岐路を感じる際は、まずは波羅門先生に相談しましょう。ええ。