天雅日記令和版 

パワスポと開運がメインのブログです

2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2月13日 サガット受難

佐賀から小平に住民票を移したことで、職場の先輩から創価学会への入信と公明党への投票を呼びかけられ、それを避けるために自分たちと立川まで飲みに着た繁雄である。 「ステーキと、フライもの、それに麺類(とんこつラーメンを希望)が食べたい」 との希…

ちょいと法律屋 百式事件第二部 6、絶対優位

たかが風邪で1ヶ月も伏せっているなんてことは、めったに無い自分である。 風邪というのものは、元来疲れがピークに達したからひくもので、暖かくして安静にしていればすぐに治るものなんだが、問題は今年のこの寒さで、マスクも無いままに外に出ると、寒暖…

2月12日 危なかった

百式やサガットと、この土曜にパパになったパパ諒さんと4人で、いつものようにモンハンをやり、会社の食堂でべろべろになるまで飲む。 ちなみにパパ諒さんは、初めての子供の名前も決まっていないのに、のんきに狩りに出掛けているのだが、嫁には残業とウソ…

ちょいと法律屋 百式事件第二部 5、咳は止まらず

あっという間に時は経ち、12月上旬になるが、未だに被告たちからの回答書は来ない。 考えにくいことだが、あのぺらぺらの回答書で充分な主張が為されたとでも思っているのだろうか? いや、違う、あのボリュームの訴状は時間を掛けたから作れたとしても、…

ちょいと法律屋 百式事件第二部 4、違うだろ

否王の準備書面は法的な主張も弱く、説明も不足しているのに、なぜか執拗に主張している事がある。 それは百式の請求が離職直後ではなく、離職の1年半後となっている事で、この時期のズレを執拗に主張してる上に、自分達は時効の援用を主張しているのだから…

ちょいと法律屋 百式事件第二部 3、1日のずれその2

そして2つ目の疑問が、否王が出してきた私怨と百式の労働契約書の日付と、飛脚の行政指導の新聞記事の日付が、1日違いだと言うことである。 飛脚が行政指導を全国的に受けたとのナベツネ新聞の記事の日付は平成17年9月22日。 私怨と百式の労働契約の…

2月10日 でとっくす

長年の疲れから、すぐに鬱症状が出やすくなっているのと、鼠蹊(ソケイ)部の痛みのために、久々に足つぼ療法を行うと、内蔵がいくつか傷んでいることがわかる。 一つは鬱がひどい際に発覚していた甲状腺周辺で、特に副甲状腺の部位が痛む。 最近は呼吸すら…

ちょいと法律屋 百式事件第二部 3、1日のずれその1

否王から出された回答書はどうとして、まさか否王が飛脚も巻き込む訴訟を受けて立つとは思いもよらなかった事から、封印されていた否王の不誠実さを強調する主張を行うことにする。 てか、普通は降りるだろ、お得意様まで巻き込まれたら。まあ、俺らは困らな…

ちょいと法律屋 百式事件第二部 2、訴状の疑問

否王からの回答書を読むと、本文である元々の訴状は読まずに、後付で提出を求められた請求金額の由来を説明した準備書面に基づいてのみ回答が出されているようである。 加えて、関係者すべてが疑問に思いそうな、否王と私怨の関係性に付いて、また別な主張が…

2月8日 恥ずかしい?

53になる、創価学会在籍を誇りにしている新人ライダーが、ホーネット250でライコランドに寄る際に恥ずかしいので、スーパーフォア400に買い換えるらしい。 うーむ、意味がわからん。 恥ずかしいか、250は? てか、その理屈なら、すぐに400でも…

2月8日、D300を買うかも

父が一眼レフは難しいとの理由から足掛け1年で、コニカミノルタのα200が自分の所有物となる。 つか、父はジャパネット高田から購入時に受け取っただけで後は触りもせず、このカメラは俺しか使っていないので、実質は自分の所有と同等ではあったが、実際…

ちょいと法律屋 百式事件第二部 1、是非に及ばず

第1回口頭弁論の夜、百式とスキスキ大好きな立川のサイゼリアで飲む。 普通の飲み屋でも良いのだが、俺の尊敬するポルコ・ロッソの食事シーンを、今朝の出掛けに見ていたので、パスタとイタリアンで腹いっぱい飲食をしたくて、安価なサイゼリアで打ち合わせ…