天雅日記令和版 

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ちょいと法律屋 百式事件第二部 3、1日のずれその1

 否王から出された回答書はどうとして、まさか否王が飛脚も巻き込む訴訟を受けて立つとは思いもよらなかった事から、封印されていた否王の不誠実さを強調する主張を行うことにする。

てか、普通は降りるだろ、お得意様まで巻き込まれたら。まあ、俺らは困らないけどw。

そして前回の訴状では、手直しが面倒なので書かなかったのだが、初期に否王から出された回答書の配達指定日が、私怨が清算を終えた次の日の午後になっていることから、通常の請求方法では請求が不可能となることは明白であり、これを目的として配達指定を掛けた可能性は高く、過失どころか悪質な意図が見て取れることは疑いようは無いのだが、これを前回はあえて強くは主張しなかったのである。

さらに、第1回口頭弁論の1日前に否王が行政処分を下されたことがあり、この新聞記事と、労働局の報道文書も合わせて、さらに否王の企業体質としての不誠実さも追求していくことにする。

んで、勝手にコピーして、訴状に証拠として載せても問題は無いのだが、ここでわざわざ担当部署にメールして、証拠としての使用の快諾を得るために、事件の経緯と否王の不誠実さを説明したうえで、証拠としての転用をお願いするメールを百式に出させておく。

そして、このことを、わざわざ準備書面に記載して、さらに被告への心理的なプレッシャーが掛かることを狙っておく。

どうせやるなら、可能な限り破壊力は高めないと。
そして、次の日に、担当部署からの快諾メールは届き、新聞社としては更なる事件の可能性を見たであろうし、労働局としてもこのメールは資料としてしばらくは保存されるはずである。

ちょいと長いので、この話は前後編にします。
続きは明日 ※某飛脚便はアマゾンさんと提携していました・・・。