天雅日記令和版 

パワスポと開運がメインのブログです

東京羽田 穴森稲荷神社その2

住所 東京都大田区羽田五丁目2番7号

公式サイト

 

御祭神 豊受姫の尊

 

世界中で悪さをしてきたDSGHQ)が、最初に極東の地を占領したのがこの日本。

 

そこから、世界平和という美名のもとに、羽田空港の軍事基地化を推し進めるために、終戦間もない1945年9月に、付近住民を軍事力で強制退去させることにしたのだが、退去までの猶予は僅か12時間。

 

必死の交渉の末に、これを48時間まで延長はしても、当時の穴森稲荷神社さまの本殿や拝殿は移動できずに破壊され、大鳥居も乱暴な土木工事で撤去しようとしたところ、関係者がバンバン亡くなるという神の祟りが降り注ぐ。

 

あまりの祟りから、鳥居はそのまま平成時代まで空港施設の中に取り残され、移設が実現したのは54年後の1999年。

 

怒れる神様は、夜な夜な羽田空港の上に白い稲荷の姿で現れて、これを鬼畜米英のパイロットが目撃するのは日常茶飯事。

 

神仏やスピ系は軽視し、冷笑すら浮かべる鬼畜米英も、この騒動には肝を潰していたそうな…。

 

怒れる神仏は、そのご利益も物凄い。

 

「朝に願えば夕には叶う」と言われるご神徳は、令和の現代もそのままキープ。

 

そのご利益の高さや、氏子の熱意もあり、海老川の西に敷地を移して遷座したのが、鬼畜米英に追われた3年後。

 

その間も各地で、遷座地を求めて氏子は奔走していたそうなのだが、終戦直後の混乱期に、僅か3年で再建が叶うとか、やはりすごいと初老は思うよ。

 

その後、令和2年には稲荷山も完成し、今のようなご神徳が天上から降り注ぐ聖地となったとのことです。

 

とにかくね、すごいから、寺社好きは一度参拝したほうが良いと思う。

 

ウクライナに寄生して、ロシアを滅ぼしながら人類の数も減らそうとしているような、悪逆非道の組織のDSに、80年近く前から今日まで、一貫して神力で抗い続けたそのご神徳は、どこの神仏にも比肩出来ないほどの強力な御加護を、あなたに授けてくれるから。

 

若干問題が有るとしたら、企業の参拝が多いので、鳥居とかのプライスがお高めということでしょうか…。

 

鳥居とか奉納するよりも、お守りで身近に加護を感じるほうが初老は好きなので、今回は鳥居はパスしました。

 

また、病気の平癒・延命にもお力を振るわれるから、毒でしかないワクチンを善意から騙されて接種し、体調を崩している方ならば、この記事読んだらすぐに参拝に出掛け、奥宮の御神砂をもらいほんの少しで良いので、敷布のシーツを洗濯するたびに振りかけて、加護を願うと良いでしょう。

 

ベッドの下にビニール袋に入れた御神砂を置き、ワンシーズンで交換するのでもOKとのこと。

 

まあ、集合住宅系で、床下にまくとか無理だからな。うん。

 

入院している際には、通常の病気平癒守りもお勧めです。

 

初老的には、神砂守で身体健全が有るので、そちらをお勧めしますが…。

 

鹿島灘の先から羽田を経て、富士に抜ける神気の通い路もつい最近復活したので、手早く幸せになりたいのなら、善は急げの心がけで、ためらうことなく参拝に行くべきだと思います。