天雅日記令和版 

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東伏見稲荷神社 その6のぼり旗奉納

燎の夢見の悪さから、レビューのためもあり、東伏見さまにのぼり旗を奉納した初老。

 

自分の子供の七五三の参拝料を、5000円で済まそうとしてた年若いお父さんの横で「のぼり旗の奉納は、確か6000円ですよね?」と神主さんにいきなり質問したヤツが居る手前、年若いお父さんものぼり旗を下回る額ではナニだと思ったのか、祈願料は1万円となっていた。

 

東伏見さまにのぼり旗を奉納する際は、基本はどこのお塚に奉納するかを決められるらしいのだが、初老的にはそんなことを言われても神仏が良いと思うところに奉納してくれれば充分なので、お任せにしておいた。

 

この東伏見稲荷神社さまの裏手には、本家の伏見稲荷さま同様沢山のお塚が祀られており、こちらのお塚やその途中の鳥居の根元など、様々なところにのぼり旗を奉納できるとのこと。

 

のぼり旗の奉納期間は、基本はそののぼりが経年劣化でダメになるまでなので、まあ1年くらいは奉納できると考えたほうが良いんじゃないでしょうか。

 

んで、このぼり旗の奉納のご利益なんですが、通常の災厄を払うお力が強くなるだけではなく、常にご加護が高まるので、悪い縁を完璧に寄せ付けない稲荷様のガードが生じるところでしょう。

 

これ、今、初老が、かなり難儀な訴訟に巻き込まれているんですが、この訴訟で生じた生霊がほぼ完璧に止まりました。

 

また、不平等な契約なども、双方に益するような契約や関係に切り替わるので、6000円ならば驚くほどのご利益が生じ続けるのは間違いないです。

 

さらに、東伏見稲荷神社様のお塚にのぼり旗奉納したのに、京都の伏見様の加護も高まるので、旅費考えたら、コスパ高目な開運アクションになると思います。

 

こののぼり旗の奉納も、可能なら3回行うほうが良いとのことなので、さっそく先日、燎の実名でも奉納してきました。

 

ただ、まあ、可能なら、本当は鳥居を奉納して欲しいらしいので、それならば億に届く当たりを出せよと初老は祈り続けています。

 

とにかく、まずは、もう1回のぼり旗を奉納してこないと。

 

今なら、のぼり旗も少なめだから、加護もそれだけ高まるので、バンバン先に動くほうが同じ金額でもお得だし。

 

自分の小遣いが増えることに血道上げるのではなく、あと2年後に生じる大災厄を可能な限り軟着陸になるように手を打つことや、自分の加護が高まれば、それだけ通った道が浄化されるから、トラブル自体が弭化される可能性も高まるしな。

 

ちなみに子授けとか、血を残す方向での縁結びもお得意で、就活や進学祈願も同様とのことなのですが、御願いが叶ったら必ずお礼参りは欠かさないようにして欲しいとのことです。

 

そのために、京都にまで気軽に行けない分、東京に勧請したそうですから。ええ。