天雅日記令和版 

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東伏見稲荷神社 その4 おすすめお守りの一願成就のむすびお守り

東伏見さまのサイトを見ると、若干残念なのが、お守りのアナウンスが無いことでしょう。

 

ほかにものぼり旗の価格が表示されていなとか、ガラケー時代な平成感がチラホラと…。

 

社務所や本殿に展示されているお守り類も、経年劣化と言うか紫外線で色が抜けてしまっているため、実物に比べるとコレジャナイ感が漂うので、むしろ展示しないほうがビジネス的にはプラスなような気がします。。。

 

稲荷様は、通常の神仏と違い、神力でガラリと状況を変えるよりも、情報戦で機先を制して劣勢を優勢に塗り替えるような開運方法がお得意なので、この情報の古さは実はパワスポ的には致命的だと思われます。

 

実際に、巨大な神力で状況を祀り変えると、その反動が物凄いことや、そのために祈願者の徳分を使いすぎることなども考慮すると、小幅な軌道修正で幸運を招くほうが徳分の消費から見ても効率は非常に良いので、庶民的なお願いの場合は大きめの寺社でお願いするよりも、むしろ稲荷神社で手を合わせるほうが流れが早めに変わることも多いです。

 

また、第三回でご紹介させていただいた開運法により、願望は確かに叶いやすくなるのですが、ここでもう一押しのお勧めのお守りを購入して日々願掛けするのがお勧めです。

 

それが、今回ご紹介する一願成就のむすびお守り。

 

恋人が欲しいのなら、これを購入してお塚を巡る際に、縁結びを願うと良いでしょう。

 

立身出世なら、これを購入して出世を願うと良いでしょうし、収入の増加なら同様にお願いすることがお勧めです。

 

その際に、祈願したあとに、色々と閃くように情報が入ってくるので、必要な努力が困難そうでも、厭わずに努力することで苦境を打破できるようになります。

 

自宅に豊受大神様をお迎えすることになった運びも、打ち続く軍産複合体の金儲けにより滅び良く人類の救済を願い出たことによるものですし、その方策を探していたところ、古代キリスト教密教を知り、その流れで聖徳太子の加護を得て今回の勧請となったのですから、努力を厭わずに閃きに従い動くことで、無理目な状況でも必ず開けていくものだということを痛感いたしましたよ。

 

年齢を言い訳にするようなことは避け、若いころの自分より今の方が魅力があることを証明して行けば、そこまで難しい問題は無いですからな。

 

まあ、努力もしないで、グダグダ文句言うような愚劣な輩は、豊受の大神様はお嫌いのようですが…。

 

願掛けしたら、必ず叶うと信じて、ガムシャラに頑張ってみましょう。

 

頑張る人にこそ、必ず神仏のサポートが強く働きますから。