2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
そのほかのお勧めのお守りは、何と言っても自転車お守り。 基本的な交通安全お守りでも充分なんですが、上辺だけでもエコ風味な流れも加味されるのと、道開け行く神である猿田彦大神(佐田彦大神 )さまの御加護で道中の安全のみならず人生全般をうまく乗り…
東伏見さまのサイトを見ると、若干残念なのが、お守りのアナウンスが無いことでしょう。 ほかにものぼり旗の価格が表示されていなとか、ガラケー時代な平成感がチラホラと…。 社務所や本殿に展示されているお守り類も、経年劣化と言うか紫外線で色が抜けてし…
第二回の内容に近いんですが、通常の本殿で参拝してから、本殿裏の摂社群であるお塚を回る際に、二回目からは全部のお塚で、一つのお願いを小声で良いので口に出しながら回ると、お願いが成就しやすいとのことです。 稲荷様は、もとがユダヤのカバラ思想に基…
全部で21も摂社の有る東伏見稲荷様。 本家の伏見稲荷さまだと、ものすごい数の摂社が標高233mの稲荷山にひしめいているので、それに比べればまだ少ないかと・・・。 全てに手を合わせたほうが良いのだが、芸能の守護だからこちらのお社(お塚)はどうでも良…
10年前に比べると、鎮守の森を都道の開発により大きく損なわれたことから、神気がかなり弱まったここ東伏見稲荷神社さま。 本家の京都の伏見稲荷さまにもたくさん存在するお塚(摂社・末社)は、稲荷信仰で御霊分けをしていただいた方々の家の神棚やお社とお…