天雅日記令和版 

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4月12日 微熱は続くよ、どこまでも

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熱さましも飲まない闘病生活が始まって、すでに3日目。
 
体の各部は予想通りにほぐれ始め、今まではリンパマッサージをしてもほぐれなかった部位にまで指が通るようになってきた(ちなみに激痛は標準装備)。
 
本来、昨日が井の頭弁才天様の縁日なので、実験の絡みもあり参拝したかったのだが、熱でフラフラしていたため計画は断念。
 
その代わりに、日々更新を心に誓っている、新生サイト用コンテンツを一本書き上げる。
 
なぜかこう言う神様関係の記事を書くときは調子が良くなるが、終わると疲れが吹き出して来る。
まあ、こう言う感じの記事を、こう言う切り口で書く人は少ないので、ありがたいご助力をいただいているんだろうが、最低でも20は作らなければならないのでけっこうヘビーなんですよ。ええ。
 
そう言えば、ドラマの特上カバチの表現に付いて、放送終了後に大阪弁護士会が文句を付けたらしいが、文句を言うのなら放送中にやるべきでしょうよ。
 
加えて、百式事件とかを読んでもらえば判るけど、弁護士を雇えるのは金持ちだけで、弁護士を雇っても相手が物凄く有名な弁護士だと、人脈を中心に色んなところから手を回して係争の続行を断念させることも有るそうだから、適当なところで強硬に示談交渉とかもはじまるなどし、被害者が望む方向には話が行かないままで終了することも多いと思う。
 
だいたい、企業側の弁護士は、自分の法的知識と社会性に照らして正しいことを代弁するのではなく、単に企業にとって有利なことのみを異常なまでに主張し続け、一般論でも法的にも企業側がおかしいと判っていても、企業側がこれで行くとなれば単に手先となって暴れまわる物だったから(経験者)、年収2000万円以下の庶民では弁護士を雇えるお金持ちの暴力にも、泣いて諦めろと言われているのと同等にしか聞こえません。
 
まあ、訴訟は本人訴訟が原則で、弁護士を雇うのは例外なんだから、お金持ちがその例外を甘受出来るシステムは当然なんだけど、行政書士会がクレームを入れるのならどうとして、弁護士会がクレームを入れるのは単に見苦しいだけだと俺は思います。
 
まあ、最近では、売上不振で潰れる弁護士事務所も多いから、無様に騒いでいるんだろうけどさw。