天雅日記令和版 

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1月26日 君が言うのは違法だな

知人(顧客)から、職場での労働条件の変更を一方的に求められ、困っているとの相談を受ける。
契約自体は半年契約で、現在はその3月目であり、変更などは双方の合意がなければ変更できないのだが話を聞くと、単なるキチガイのムリヤリ要求が原因だとわかる。

2か月前からその職場の上司が契約社員に変わり、本社と契約している本社の従業員(つーてもパート)との人間関係の軋轢がそもそもベースなのだが、皆で公平に負担する床掃除をその契約社員がさぼることでその顧客に負担が行き、それを上司(店長)に相談したことがベースのようなことと、その契約社員が職務遂行上に必要な指示以外のことで顧客に指示は出来ないことから鑑みれば、その契約社員が契約の改定を命ずるのは筋違いどころか単なる違法行為でしかないんですが。

てか、契約の改定が業務遂行上必要なのであれば、この契約社員はまず、自分が所属する会社にその事の次第を説明し、その会社からこのスーパーに対して契約の改定を求めなければならないし、それにはまずこの顧客が客観的に見てよほど勤務態度に問題がある場合でないとこの要求は通らず、その逆に単に合う合わない程度でこのような不当な要求を直接本人に求めるのは重大な精神的苦痛ともみなせるうえに、法的な流れを理解していない顧客からしてみれば失職の危機をはらんだ恐怖や侮辱を味わっているので、軽く損害賠償請求ぐらいは起こせるんですけども。

んま、30過ぎの契約社員で、年金をもらうような年ごろの人に対して横柄に接するような人物なので、このような通告は逆効果でセカンドステージもあるだろうが、こういうベースがあれば、軽く怒鳴るだけでも刑事で立件も可能となるので、今から楽しみな自分がいます。

マジで世の中には、法治国家というこの国のシステムを理解していない人が多過ぎますし、一度痛い目に合わないとそういう人はまずわかりません。

さ、来るなら来いよ。待ってるからな。