天雅日記令和版 

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5月22日 初めての心料内科

ネットで、どこの心療内科が良いか調べていくと、2ちゃんで評判が良い病院が立川に在るので、そちらに行くことにする。

症状とその原因を文章にまとめていると、土曜日(5月20日)にこちらのまとめた文章に喜々としてツッコミを入れていたキチガイの姿が目に浮かび、腹立たしくて仕方がなくなる。
まあ、あれは準備書面にも転用可能な文章の雛形なので、彼があれに文句があるのなら、自分で対抗文書を作るが良い。
つーかそのときは、君は八王子の地裁に来ることになるのだろうが、バイト先(会社側)全てが加害者側になるのだから、君のまとめるような文章では全て会社側に握りつぶされるのが落ちだとは思うのだが。

文章をまとめていても、自分が正常ではないような気がして、大きな不安感に握り潰されそうになる。
呼吸も動悸も乱れ、モニターの前にただ座っているだけなのに、ムチ打ちと同じ症状が出て、吐き気が襲う。

鬱の症状の一つである、首や肩の激しいコリが出ているようで、そのために首を支える筋肉に柔軟性が無くなり、このような症状が出るのだろうが、この流れから推測すると、やはり自分は鬱かもしれぬ。

不安なので、行き付けの接骨院に午前中に行き、順番を待っていると昼前のうららかな時間で、ちょいとくつろぎを感じる。
てか、こんなリラックスタイムを過ごすのは久し振りなんですが。自分。
似たような流れだと、出雲でゆっくりと夕暮れを楽しみながら今日一日のことを思い出しつつ、バスを待っていたときのような感じでしょうか。

診断の結果は、いつもよりも凝っていると言うことだが、特に関連性に付いては言及されず。
それでも肩と首を揉み解してもらうと、少しばかりはリラックスする。

午後3時前に例の病院に入り、軽く3時間ほど待たされる。
本当は、こういう待ち時間が無いようにと予約制のほうが良いのだが、自分とその占い師のたまごの結果だと、やはりここのほうが良いとのことなので、こちらにしたのだが、それにしても待たされた。

んで、結果なのですが
「症状一つ一つは問題無いとは言い切れないのですが、原因がその彼との接触に有るのだから会社に配置換えをしてもらうなどの方法で接触を断てば、現状ならばまだ発症してから日も浅いのでこのまま治る可能性が高いでしょう」

診察時間は待たされたわりには短めの20分。
んでも、まあ、自分が心配していたほどのことも無く、このまま症状が出なければ問題は無いようなんで一安心です。

ここで、今まで鑑定して来たお客様で、キチガイのために辛酸を舐めてきた方々へ謝罪します。
キチガイと密室にいると、マジでうつるんですね。

今回、自分が鬱かもしれないと、一応同居人にも伝えたのですが、父親は優しい目でこちらを見詰め、その目には「大丈夫か」と人間らしい温かみがにじんでいましたが、捨て子(戸籍上の実母)はこちらを「キチガイならあたしにもうつるんだわ。おおイヤ!」と睨んでいました。

うーん、人にマインドダメージを与える人間(捨て子)は、病気かもしれないわが子を労わるどころか、自分のことしか考えないとは、ほとほと嫌気がさすんですが。

ったくよ。