お値段はびっくりの500円、700円、1000円となっており、新撰組で高名な高幡不動尊なら200円の定価なため、手を出しかねていた。
ちなみに1000円の護摩木は、護摩の日時も指定可能なため、合わせ技として考えるのなら、通常の500円護摩木をその日に申し込み、さらには受験日や訴訟の日に良い加護を得られるようにその日時を指定して加護を高めるという方法もある。
結婚で、向こうのご両親へのあいさつに、この日時指定を用いるというのも良いだろう。
我が家の神棚で相談者の苦難を払うべく祈願中に、不意に深川不動尊が脳裏に浮かび、両親の孝行の果ての難儀には特別に加護を与えるから、護摩木で祈祷せよとのお言葉を賜る。
んで、ついでに、ひどい派遣先からの転職で難儀していた方の分も祈願してきたのが先月のこと。
さらに、訴訟の件も併せて祈願してきたと思いねえ。
さすが1000円だよな、ご利益ガンガンだよ。うん。
ひどい派遣先の都合で、別な派遣先紹介しなかったテ〇プスタッフを切り、テンプ〇タッフ以外の派遣先に登録したら、簡単に良い派遣先と契約成立。
さらには、時給も高い。
親御さんの件も良い流れに乗ったのだが、今度は仕事場でのトラブルのためにまた神棚に祈願していたら、今度も加護を与えるから参拝せよと…。
ちなみに訴訟は、杖ついて1時間も歩けるのに、家のリフォームで古い木造住宅に2000万円も掛けるとか更なる増額を求めて来たことから、もはや合法的なヤクザと判明したので法廷での原告側の心象はダダ下がり、いきなりこちらが有利となっただけではなく、あとで行うこちらが原告となる訴訟では、こちらの請求金額が気軽に100万円以上は手堅く増額するというラッキーボーナスが発生ちう。
指の欠損とかじゃないと認められない14等級中の12等級までごり押し出来たとはいえ、法廷ではごり押しなんか通じない。
カテゴリは気軽に反社に該当されたので、これからの戦争はきついことだろうよ。うん。
そのお礼参りも兼ねて、さらなる祈願のためや、国難を払うためにも昨日はさらに護摩木を書いてきた。
お礼用の護摩木も700円のモノが有るので、こちらをチョイス。
自分と、親御さんの件で難儀された方は、お礼と言うことで、別記事の320年祈念事業に奉納させていただいた。
さらに、今回も護摩木でお願いしてきましたよ。ええ。
追記
家のリフォームが認められるほどの身障者の見極め基準は、寝返りが打てるかどうかが分水嶺。
車椅子ですらない方へのリフォームは、行政では認められません。
一般的な賛同が得られない状態だと、訴訟で認められることは難しいよね。
ついでに、初老は最後まで戦うしさw