天雅日記令和版 

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被官稲荷さまの奉納鳥居

10年以上前に、被官稲荷様のグッズを買い漁ったことがある。

 

当時は鳥居が建て替えられたばかりだったので、石造りだったこの鳥居を琵琶の実ぐらいに砕かれたものが桐の箱に入ってたのが確か2000円で売り出され、その3か月後には2500円となっていた。

 

買いそびれたらヤバいと考え、こちらを購入後占いの売り上げがバンバカ向上した。

 

その後、一年間の限定奉納となる鳥居を奉納させていただいたのだが、このころから救われぬ魂(実父)の運気の搾取が激しくなり、世に何の貢献もしていない要らぬ子が出世の階段を駆け登り、前会長の病気による辞任を契機に何故か国立民謡連盟の会長にまで登り詰めた。

 

この肩書により、他の市町村で開催される民謡関連イベントに出席することも多かったのだが、同団体の発展には全く寄与せず、むしろ毎月の月謝も取らぬサークル的な指導により市内の団体は縮小を始め、かつ月謝を取らぬことから家元への寄付も出来ないことから名取(指導免許)の取得も進まないため、結果論的に同団体の勢力を削ぐこととなった。

 

そして、塩分過多から腎臓を病み、家族の指導と言うか献身的な協力で塩分の数値が良くなれば、陰でペヤングソース焼きそばを食べたりチキンラーメンを食べたりしていた結果、数値が瀕死レベルまで悪化し透析患者となる。

 

ちょうどこのころ、世界的にはコロナ禍が噂され始めており、神仏的にも御手先である初老にスクランブルが掛かるのだが、前述の通りに横から運気の大半を搾取されてしまったせいで数々の術すら使えない状態が続き、この搾取を止めるために神仏の強制介入が行われ、様々な事情から失職し、これに加え前任者同様連盟の会長も途中で放棄するなどしてメンツを大きく潰す流れから、結果的に引きこもりとなってしまった救われぬ魂。

 

 

流れ的には、自己保身しか考えられぬ岸田総理のかじ取りにより、ロシアを敵に回して円の価値が暴落したことから、記録的な円安を招いて国家としての価値とその信頼をフリーフォールなみに下落させたのと同じような流れでしかない。

 

運気の搾取が無い状態で、久々にこの鳥居の奉納を行ったところみるみる運気が回復し、かなりな激ヤバピンチでも切り抜けることが可能となったのは言うまでもない。

 

そんな被官稲荷さまの創建の由来は、もとが偉大な侠客でもあり香具師の元締めの神門辰五郎さまが妻女の重病比喩を京都の伏見稲荷に祈願し、快癒したことへの感謝から勧請した稲荷様なため、本当にお得意なのは実は重病平癒と言うか健康増進なのは言うまでもない。

 

ワクチン詐欺により、インチキでしかない新型コロナワクチンを摂取された方はこれからの健康被害が心配だとは思うのだが、このインチキワクチンの弊害も含み、あらゆる家内安全や健康増進に加え、さらには元々謳われてるような、金銭の融通や開運出世も何とかして下さるのが、今回ご紹介する奉納鳥居。

 

一年の期間限定の御加護となるが、金額的には8000円では驚くほど大型の木製鳥居が奉納できるので、この記事を読まれた方で気になる方は浅草神社に参拝して奉納してみてください。

 

新しい病気詐欺が始まるのは明白なため、先手を打つのは重要です。

 

獣しか通れぬ、細く狭い道でも何でも通り抜けて、必ずあなたを加護してくださるから。

 

んまあ、基本的な努力すら怠るような、自分のことしか考えられないような40過ぎなのに5歳程度の中身しか持たない惰弱な方は救済対象にはなりませんけども…。