田無不動尊に導かれて、本日公共交通機関で参拝して来た田無神社さま。
片方は敬称付けて、片方は敬称付けないとかな意味は今度きちんとパワスポ記事にするとして、今言いたいのは田無神社様スゴイので、ご寄進できるうちにしておけと言うこと。
明日にでも初老は群雲(ZZR1200、カワサキ歴代不人気車でもめったに見ないマニアなバイク)で再度参拝してくる予定だが、その理由はお手水舎へのご寄進が不足しているからにほかならぬ。
んで、どこの寺社でも寄進を募る際にバカスカ寄進するつもりは全くないが、東は東国三社参りの先の鹿島灘のどでかい龍神様に繋がり、南は鎌倉と言うか鉄火肌なアツい姉御な女神さまの弁財天さまが居られる江の島からの龍脈の神気を集め、西は出雲大社を超えて稲佐の浜からの神気を迎え、北は霊山の日光を経て出羽三山を超えてさらには国体護持な知る人ぞ知る霊山の岩木山に至る土地。
そこに各方位の龍神様が祀られており、今もなお常駐しているからスゴイのよ。
この記事読んで、各リンク先巡れば、それだけで充分神仏の加護有るし。
また、別当なので様付けしていないけど、田無不動尊にも妙見菩薩様が常駐なされているので、あえて田無不動尊には様は付けないけど、総持寺さまのお滝不動様には確実に魂入っているんだが色んな寺社をまとめ過ぎた挙句、埋葬ビジネスがナニしているのでアレな感じがなぁ・・・・。
最低限神仏祀れば、後はお金がチャリンチャリンだと、やはり神域は廃れるんだよ残念だけど。
んで、気が付いたら開運情報の100回目だから、それだけすごいお話が来たのね、と。
田無神社の歴史をサラッと読むだけでも、初代宮司の賀陽玄雪(片伊勢東仙)さんとか経歴読むだけでもカッコいいし、この男前な旅の医者の腕前に惚れ込んだ名主の下田さんが無医村だからと名主やその他の大人(村の実力者)がお金出しあって開業を願うところなんざ、今でも充分に時代劇で行ける設定だし。
今度きちんと記事にしますが、先にこれだけは書かせてもらいます。
損しないから、ここに一万円入れようぜ!
名前が半永久的に一万円で残るとか、そうそうないから。
それもこんなすごい寺社に。うん。
追記(10月10日)
ご寄進でいただける供物はこんなかんじ。
お札が令和元年風味なかわいらしさで女子力満点。
おっさんが一人でご寄進するとちと気恥ずかしいがな、このデザインだと。ええ。