天雅日記令和版 

パワスポと開運がメインのブログです

稲荷鬼王神社 東京都新宿区歌舞伎町2-17-5

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御祭神 宇賀能御魂命・月夜見命・大物主命・天手力男命を祀る。

一説には平将門の霊を祀り、鬼王とは将門の幼名「鬼王丸」に由来するとも。鬼を切った鬼切丸という宝刀があったらしい。

北斗七星の開陽(武曲)
 
歌舞伎町からも程近い、ここ稲荷鬼王神社。
 
パワスポ系で何度か訪れたが、神様が居るときと居ないときの差が激しいためイマイチうまくレビュー出来なかったので今まで放置していた。
 
今回は東京の偉大なる地霊の平将門さまと一緒なので、絶対に違うはずである。ええ。
 
ちなみに今回このような、来年までのギリギリのタイミングでこの記事を書いているのは、2014年の正月の「将門様パワスポ巡り」に間に合わせるためである。
 
本当は昨日に執筆していたのだがかいていたのだが、PCのグラボが飛んでしまい画面真っ暗なことからせっかく書いた記事を保存できず、再度書き直しとなったことに由来する。
 
んで、今回久々に夜に訪れて判ったんですが、スゲー神気が強くなっているんですけど何でだろ?
 
商売の守り神としての稲荷神はほとんど感じられないんですが、きちんと神様たちが居るのはわかる。
 
てか、体治すことが得意な稲荷さまなのかもしれない。
 
さて、この神社に豆腐を供えてできものが治るまで豆腐断ちするととできもの(湿疹と腫れ物)が治るということですが、豆腐備えなくても将門様巡りしたら、ワタクシ頭に出来ていた癌かと思ってビクビクしていたけっこう派手なできものが取れました。
 
つーか、普通に商売繁盛とかよりも、癌かと思っていたできものが参拝後3日もしないで治るほうが比較にならないほど凄いような気がするんですが。
 
夏から徐々に悪化してきて、年明けのヒマな時期にでも病院行くつもりのレベルなのに、それが治るとかありえないよ。いや、マジで。
 
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追記
夜に来るとツクヨミ様の気が強いです。
星空の似合う社はいい感じかも・・・。