ニートなのに風邪で寝込むワタクシ。
原因ははっきりしており、歪んでいた骨盤をはじめとする体の各部位の歪みが元に戻ったので、その反動から風邪をひいたものだったりする。
この体の歪みの主な原因は、何を言っても百式事件であり、本来は簡単な労働問題だったものがとんでもない訴訟問題にまで発展し、加えて百式がメマイするほど役に立たない人材だったことからこちらへの負担が増加し続け、その疲れの結果だったらしい（行きつけの整体の先生談）。
精神的な疲労で何故体が歪むのかと言うと、ストレスは胃と腎臓に負担を加え、次いで免疫力も下がることから肝臓にも負担を掛ける。
負担が掛かった状態で、訴訟本番では百式がヘマを仕出かし、さらには本番前のお稽古では俺よりもマッハの速さで飽きが来たためか百式が真面目にやらないことから負担は日々増加して、裁判後には百式の視点からしたためたブログ記事すら、失敗したコオロギの養殖のためにまったく手を付けず現在に到っている。
んで、話を体の歪みに戻すと、人は激痛の際などは身をよじる。
これが疲労の蓄積などから生じる痛痒の際などにも、そのよじる行為はあるようで、これが免疫力の促進の一環にもなっている。
よじれても体が柔らかい人ならば、元に戻るので問題は生じないのだが、あまりにも疲労が蓄積されると今度はそのよじれが常態と化して体が歪み、一時的に歪むことで促進される免疫力が歪みっぱなしになることで促進され続け、今度は健康な部位までおかしくなってしまうらしい。
イメージ的に、食べ過ぎの時飲んでいた消化剤を普通の時にも呑まされ続けるようなもので、そんなことをし続ければ胃がおかしくなるようなあんな感じです。ええ。
こういう考えで話が進むのが、健康法としては今ではあまりメジーャではない野口整体で、自分はこの整体法を信じているため、風邪の際にはよほどの高熱にでもならない限りは風邪薬は飲まないようにしているほどです。
そのため昨日も、３８度まで熱が上がりましたが、特に熱さましすらも飲まずに、にんにくをガンガン入れた味噌ラーメンを食して就寝。
腫れあがった喉に味噌ラーメンとにんにくは拷問ですが、熱で味も分からないのと、味噌には酵素が入っているため、こちらのほうがまだ体には良いので、辛くともこの食事を変える気は有りません。
にんにくの効果は素晴らしく、さらにマルマヨーガで知った死体のポーズで気の流れを高めて治療効果はさらに倍増。
ニートになってからという物、なぜか色々と多忙なために、ゆるりと導引も出来いな自分ですが、骨盤がここまで歪んでいたんじゃ基礎的な健康法の導引だけでは厳しいです。
どおりでいくら鍛えても、右ヒザと右腰が痛いわけですわｗ。
今日もまだ熱っぽいですが、頭はスッキリするので、パワースポットの記事を４つ書き、さらには放置気味だったダラダラ日記を更新するために今このようにパソコン作業をしていますが、汗ばむだけでさして寒さは感じません。
これで変に風邪薬とか飲んでいたら、１週間ぐらいは調子が悪くなり、風邪で体の歪みが取れることで、蓄積され続けた排泄される邪気が乗った排泄物の汗や尿などでの毒素が出切らないので、そのまま不調が続くことになるはずです。
ガンとかが簡単に治るとまでは言いませんが、免疫力は向上するので、青汁とかを試すのなら本書で努力してみるといい感じです。
