天雅日記令和版 

パワスポと開運がメインのブログです

科学博物館撮影記(3)

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意気揚揚とチケット売り場に向かうと、、カップルが別々な券売機でチケットをおのおの購入している。

てか、馬鹿なカップルなので、多少の奇行は想定範囲内の光景だが、カップルなら1台の券売機で一緒にチケットを買いやがれ!
みんなお前らがだらだら話しながらチケット買い込んでいるから、無駄に長い列が出来ているだろうよ。
券売機は2台しかないのに、お前らのようにどうでも良いカップルが占有しているんじゃないわ!

 バカ小僧「生徒手帳が無いから、割高になったよ。もったいないよね」
バカ娘「国立博物館なんだからさ、ただにすべきだよね」
バカ小僧「そうだよな、生徒手帳で割引じゃなくて、学生は無料とかさ」
バカ娘「そうそう、こんなところに生徒手帳なんか持ってこない、つーのw」


お前らのようにどうでも良いオスメスが楽しむために、何で破綻寸前の国家や、財源確保で比較的息苦しい東京都が、そこまでサービスを提供すべきか理解に苦しむわ。
たたでさえ独立行政法人となり、台所事情が苦しいことで、賛助会員とか募集しているんだから、「水と安全はタダ」と思い込んでいるだけでもウザイのに、こういう質の高い公共サービスにまで文句を言うんじゃねーよ。
てか、デート代に回す金が惜しいなら、学生なら勉強でもしていろ。
周囲の迷惑よりも自己都合が優先される君たちでは、将来資格とかスキルが無いと、間違いなく外に居たリタイアした方々と同じ流れに乗るぞ、それも30代でな。

てなことを考えながら、まずはゼロ戦がある地球館に向かう。
自分が子供のころに比べると、かなり内部はイメチェンされており、何よりも博物館にありがちな
「暗い、怖い、臭い」
的な感じは無くなり、今では内部でフリーパーティーまでやるほどオシャレな感じになっていた。

確か俺が4歳のころにミイラが展示されていたことがあり、俺が嫌がるのに、無理やり姉に頭を押さえられてミイラを見せられ、泣きながら走って噴水広場まで逃げ出した俺。

てか、子供が思うミイラって、アニメの白い包帯のぐるぐる巻きのキャラであり、あんな白骨死体の類似版なんか想像しないので、泣いて嫌がるのは当然だと思うんですけども・・・。
やっぱりあの当時からひどい奴なんだな、あいつ(姉)は。