先祖供養に新しい方法が判明。
昨今では入浴しない方が多い。
ちうか、シャワーは浴びるけど、入浴はめんどいからとこれを嫌がり、せいぜいデートの前とかな流れで、時間が無い多忙な方や、さらには若い人ほど多い雰囲気。
んで、あの世と言うのは想念の世界と言われているのですが、想念の世界も死去した際でアプデが止まるため、執念のような食欲や飲酒、甘いモノへの執着や色情因縁も出やすいのですが、衣食住足りると今度はそれ以上を求めるのが人と言うもの。
別ブログにもUPしますが今回ご先祖にねだられたのはタバコですが、それと同様に簡単な先祖供養になるのが今回お勧めする入浴法。
前回でお勧めしたように、「それじゃ一緒に」系の供養なので、今回の入浴法は通常の入浴に加え、コップ一杯程度の酒を入れた酒風呂か、塩を一つまみ入れた塩風呂に、ご先祖様に体を貸して入浴してもらうというもの。
認知症の果てに寝たきりになり、入浴も楽しめないままに死去とか言う流れを考えるとですな、お風呂でひと汗流して、風呂上がりに冷たいビールとかな流れで、どれだけ供養になるのか考えるとかなり最高・・・。
令和元年の日本では、旧自公政権（安倍新内閣前の自公連立政権）の弊害から、米国支配による間接的な官僚の米国ファーストな日本弱体化策の成功により貧困一直に向かいつつある関係上、水道代とかガス料金すらもヤバい方がシャワーでの入浴が常態化していますけど、ご先祖様とか神仏の加護で状況を何とかしたい方ほど今回の供養はお勧めです。
余談ですが、元々入浴も仏法系の修行から入っていますし、日本人は元々風呂好きなのでご先祖様と一緒に入ることを念頭に置いて入浴することで、あの世のご先祖さまに入浴の気持ちよさを追体験してもらうという供養です。ええ。
天界に近い霊界だと、風呂すらも不要なほど清らかな世界らしいですが、そういう良い感じじゃない霊界の場合は、気軽に何度もシャワーくらいは浴びたくなるような不快指数が通常運転。
最後になりますが、残り湯のリサイクルはあんましお勧め出来ないので、これだけはご用心。
下着とかタオル系は、ヤバいくらいな残留思念が残るので、それの予防にも酒風呂か塩風呂にしているんですから。
