天雅日記令和版 

パワスポと開運がメインのブログです

ご寄進による加護

こちらのブログはYahoo!ブログの閉鎖に伴い、これ以上記事は書かない予定だったが、予定を急遽変更し追加で記事を書くことに…。

寺社への寄進による開運はたびたびアナウンスさせていただいているのだが、その効果はこちらが忘れていても持続し、そのご加護も目前窮迫の危機と言うか、絶体絶命のピンチであればあるこそ発揮されるものだったりする。

ちなみに本当に運気が高い人ほど、絶体絶命のピンチには陥らない。

それは、普段から余計なトラブルには関わらないようにと無駄な危険は避けて通るからであり、蛮勇の徒か、最低限度の努力を惜しむ注意力散漫なタイプの方がトラブルには陥りやすい。

そのため、運気が高い人ほど、逆説的にこの寺社への寄進による加護は発揮されにくいので、通常の開運効果のみが発揮されることになる。

何でこんなことが分かったかというと、去年巻き込まれたアレな自転車事故と言うか傷害事件で、元来は被害者でしかないのに、怪我が軽微だからという理由と事故と言うか事件自体を見ていないおかしな母親たちの目論見からこちらが犯人に仕立て上げられ、難儀していた際にこのご加護が発動。

交差点に設置されたカメラの映像や、こちらの自転車に被害者と主張する加害者側を轢いた痕跡が全くないことから、こちらの主張通り横断禁止場所を無理に横断して来た加害者が、こちらを自転車もろとも体当たりで4メートルも撥ね飛ばしたことが判明。

確かに加害者側が左足を複雑骨折していても、左の蹴り一発で総重量90Kgを4メートルも吹っ飛ばせば足くらい簡単に折れますわなぁ…。

その際に発動なされたご加護は、以前に縁あってさせていただいた小網神社様へのご寄進

小網神社はこちらのお守りを出征前に所持していたら、戦地でも弾に当たらなかったとかなお話がいろいろあるが、激ヤバピンチな案件ほど無事に切り抜けられるのがパッシブなご加護の一つ。

同様の案件で、かなり激ヤバピンチだったパワハラ系の職場からの移動に成功した方も、やはりこちらの小網神社様へはるばる九州からご寄進していた。

んで、寺社建て替えの際のご寄進というものは、そうそう出来るものではないうえに、神仏は義理堅く守護と言うか加護してくださるのでマイナス面はまったくないので、チャンスが有ればバンバンご寄進したほうが良いのは間違いない。

今回もとある神仏に呼ばれた方が、お目当ての神仏がその寺社の建て替え中で参拝出来なかったことでの質問が来たのだが、運気がそこまで高くないのか、ご寄進まで気が回らなかったらしい。

その寺社とは、佐助稲荷神社。

縁結びで高名な鎌倉の佐助稲荷神社が、現在上社の拝殿を建て替え中らしい。

不純異性交遊でしかない、アタマ悪い低レベル同士な性欲の処理の相手を見繕うとかなバカな話ではなく、家の存続を基礎とした男女の縁やその他の縁(家業の発展や参拝者の発展を導く縁)を結んでくれるのが佐助稲荷様なので、この記事をお読みの若干縁遠いとお思いの方々や、ご家族が若干そういう風味な流れにある方ならば、みなさまこぞってご寄進をするべきですよ。ええ。

ちなみに先ほどお電話で佐助稲荷神社さまに問い合わせたところ、ご寄進はお気持ち次第とのこと(原文まま)なので、みなさまお気軽に参拝を兼ねてご寄進に行ってみるべきでしょう。

んま、最低でも5000円くらいは入れましょうね、鎌倉の散策のランチを2000円以上にして、帰りに駅前のファミレスで3000円レベルの飲食するのなら、こちらをケチって寺社に5000円くらいご寄進するほうがあとあと違うから。

今回の体当たり案件だと、自分がホイホイ謝罪してハンコ付いていたら、今頃1000万円クラスの負債を背負うことになってたから、それから考えれば5000円は安いはず。

追記
縁結び観音さまは、扉閉まってても気軽に手を合わせられるし、ご加護もあるので参拝したら皆様お気軽に手を合わせて縁結びを願ってくださいくださいまし。

もちろん今回の建て替えに伴うご寄進は、こちらの神仏の覚えもめでたくなるので、参拝したらやるべきですな。ええ。