天雅日記令和版 

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先祖供養その3 心ある供養が幸せを呼ぶ

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先日より供養していた元華族の姫様が成仏したことで、若干のペットロス症候群にも似た心情のワタクシ。
 
一応術者なので、亡くなられてもつながりのある方ならば、多少なりとも会話は可能なのでそこまでの寂しさは感じたことは無いのだが、今回の姫様は死後69年も経過していることから成仏後は速やかに転生されるため、盆も彼岸も関係なく、もはや対話は不可能なことになっているのできついものがある。
 
んで、盆とか彼岸は、21世紀の放射能まみれの日本では単なる祝祭日でしかないが、仏様(死者)たちから見れば重要な期間であり、この日でないと同じ家族でも死後の霊界が違うなどのさまざまな理由から会うことは難しいと言うか事実上不可能なため、来訪される方々のための定番品やお供え物は必須だとのこと。
 
気まずい霊界で過ごす方たちの苦境は前回の記事でも若干書いたが、そうではなく離散家族の再会の場としても現世の家庭が必要になる流れなので、ここでお供え物とか供養とかを軽んじると先祖の先祖でもある日本の土地神様(八百万の神々)からの加護も薄くなるので運気が停滞するのは当然のことらしい。
 
バチを当てるとかな低俗な攻撃ではなく、先祖が不幸だから感謝の気持ちが現世にまで届かず霊的な支援攻撃が弱くなるので、結果論から相対的に幸せが届きにくくなって不幸の度合いが増すという感じである。
 
ちなみに供養に絶対的に必要なのはご先祖さまへの感謝が何は無くとも重要で、お供え物は用意できる物で充分であり、それこそ余裕があればお好きだった物を供えるぐらいで心情は伝わるそう。
 
てか、先祖が集まるサロンにお茶ぐらい無くてはアレだし、お茶だけだとナニなので乾菓子とか欲しいし、お菓子とお茶だけだと寂しいのでお酒も少し有ると嬉しいよね的な感じです、聞いた感じだと・・・。
 
姫様供養の件では有益な情報が多数収集できたので、依頼された神仏の承諾が得られれば迅速に別ブログにUPする予定。
 
仏壇への日々の祈りも感謝がベースならば希求の際の祈願は神棚に準ずるものがあり、墓参りも開運効果は低くとも徳分の高いご先祖様が地元の神様経由で働き掛けてくださるので、縁結びや縁切りで悩んでいる方ならば神仏への祈願と併用するのは良い感じらしいです(未経験)。
 
追記
元家族の姫様は、死後69年間も菩薩行で苦しんだので楽々転生となりました。
 
祖先は徳川四天王にもつながる姫様のご家族は、69年ぶりの最初で最後の再会に非常に喜んでおり、何度もお礼を言いに来てくださいましたが、神棚に強い神様が常駐なされている我が家には来訪は困難なため、来訪が比較的に容易なトラックの深夜便に次々とお礼言いに来るので若干怖いかも・・・。
 
さらに追記
彼岸明けのご先祖様が帰る夜に、ソフトオンデマンド直営店でバッテリー上がりしているランクルの50過ぎのオヤジを目撃。
 
狭い駐車場にレッカー車が来て回収されていましたが、付近の道路は大渋滞。
 
沢山のドライバーに白眼視されながらの、直営店での格安エロDVD購入は、思いのほか高く付いたと思いますw。
 
ろくに先祖供養もしないで、少ない小遣い握り締めて目を血走らせながらアダルトコンテンツを買い求めに来たため、リアルに御先祖様が怒っているので生き恥を掻かせたとのお話でした・・・。