御祭神 大山祇命(和足志彦神) 、上津姫命(雷神、磐長姫)、下津姫命(龍神、木花開耶姫命)
雷様が封じられている寺社が有ると聞き、遊山気分で参拝するワタクシ。
往古の浅草は落雷が多く、よくよく考えれば自分が浅草で龍神様を初めて見た時も雷雨の時だった。
元は燎の夢枕に磐長姫さまが現れ、浅草に私が居るから天雅じゅんを伴い来て欲しいとのお言葉を授かり、さらには雷神を封じた井戸が目印だからと告げられたらしい。
そんな話を聞きながらスマホで検索すると、ついでに寄った台東区のすぐ近くにその寺社があるため参拝することに。
それがこちらの三島神社さま。
自分が知る伊豆の三嶋大社さまとは若干違い、愛媛の三島様の系譜となる。
ちなみに伊豆の三嶋さまは、渡来神である恵比寿様のお力が強い神社。
こじんまりとした境内は神気が強く、ことに本殿の神気が凄い。
導かれてきたので神気が強いのは当然だが、特に目を引くのがこちらのお守り。
その名も不落守(おちないまもり)。
プライスは1000円だが、そのご利益はかなりのもの。
そのものズバリ、運気が落ちないんですよ。
ことにリストラされた人とか、DVな相手からズタズタにされた挙句に捨てられた人などは、こちらに参拝してこの不落守(おちないまもり)を手にすればあとは運気が上がるだけです。
んで、ここからが話の肝になるのですが、当時の神職の方が落雷が多く困っていた民の苦境を救うため、あえてこの井戸に落雷を落とさせて封じ込めたという昔ばなしですが、これ霊気とか術に習熟すると可能な話。
また、落雷レベルの大規模な電気だと、地磁気の変化から地脈の流れも変えるため、これ以後に落雷が減ったという話もあながち嘘じゃないんですな。
その術者の子孫が取次ぎをしてくださる寺社のお守りなら、神気が強くて当たり前。
加えて、「あたしここに居るから、困っている人を助けたいから!」と拡散希望を磐長姫さまがお望みならば、そのご利益は言うまでもありません。
また、不正選挙によりアメリカ合衆国が本年1月20日をもって消滅し、3月にもアメリカ共和国に移行する流れからも、金融市場は壊滅的な混乱が生じ、雇用情勢も大規模な変化から大転換を迎えるため、これ以上落ちないためにも経営者や一家の長なら、この不落守(おちないまもり)が必要とみた。
てか、資金繰りのショートとか、この一年は普通に有るし。
良い方向への変化に乗り遅れないためにも、ぜひ三島神社に参拝して不落守を購入してくださいませ。
もちろん、ご祈願したほうがよりプラスなのは言うまでもないです。
縁結びのご利益も高いから、そういう系の方も急ぐべし。
アニマル系の欲望の充足はノーサンキューだし、努力を心底厭う低俗な人は行くだけ無駄だから、それだけは忘れないように。ええ。
ああ、あと、日本製のワクチン出来るまではパチモンなので効き目弱いから、緑茶で武漢肺炎に対応するのも忘れないでね。
中国製はニセモンだから、ヤバいから。ハイ。