出掛ける前に軽く占った結果がこちら。
占い師と言うものは、本来は同じ案件は三か月以上経過しないと占うべきではない。
いわゆる「再三すれば涜(けが)る 」というもので、占い結果が気に入らないからと二度三度と短期間に同じ問題を占うと必ず外れるからだ。
んで、前回占ったのが令和2年の10月24日。
本日が令和3年の1月13日なので、本来は占える時期ではない。
とはいえ、単なる一国の首長選挙(米大統領選挙)ではなく、善と悪との世界大戦にクラスチェンジしてしまったことから話が変わり、ギリギリ占える状況になりましたよと。
んで、天易の結果は、水雷屯の初校の沢からみ。
簡単に占い結果を書くといわゆる内憂外患であり、実力有ってもチャンスが巡っていないから、とにかく動揺するなと言う意味になる。
自分や本記事読んでる庶民の方に加え、2Fや緑のBBAとかな小人は、この卦が出れば単にシッポくるくる巻いてトンズラするべき。
これが某親分とか、プーチンレベルまで行くと話が変わり、いったん着手したことは投げ出さずに努力すれば、のちに通ずることになります。
通常の企業経営者や、時の政治家がもてはやしたような企業家レベルではまず退き下がるべきであり、自分がお強いと信じるパーは、死ぬ気で挑んで死んで来いという意味の卦でもあります。
また、沢が絡むということで、沢はいわゆる兌をあらわし、ペライ欲望やうたかたな喜び事の意味。
そのため、相手は欲望に支配された信念の無い賊徒でしかないため、これらが馬脚を現すまで待つのが吉。
🔴#LIVE: President Trump Delivers Remarks in Alamo, TX at the 450th Mile of New Border Wall 1/12/21
テキサスのアラモ砦でスピーチしたのは単なる偶然ではなく、ここから次の戦い(不退転の戦い)が始まるという意味と取れば、易を通じて見えてくるものも色々と変わる。
ちなみに沢が絡むため、易は変じて水雷屯から風地観の初校を経て、風雷益と短期間に変じていく。
実力は有っても内憂外患な状態から変じ、戦略的撤退な様子見を経て、棚ぼた的な勝利に変わるかんじ。
ただし、電撃的な勝利ではなく、じりじり系の勝利なため、今は身中の虫である敵の炙り出しと選別に始まり真の味方を得る流れから、世界的なCCP関連企業の株の下落で生じる薄汚い報酬が未払いになることなどで裏切者が敵勢力に続出することから、棚ぼたラッキーで再選となる方向です。
グアンタナモで死刑に入るリストには、なぜかペンスの名前は入っていない感じです。
あれれ、えーと、ペンスってば、Wスパイ?