ども、天雅です。
二日連続の投稿になりますが、時間有るうちに書かないと、いつ書けるか分からなくなるので仕方なし。
んで、武漢肺炎の新種ですが、これが生物兵器だとすれば同じワクチンでは対応は難しいので、考えるのはめんどいのでサクサクと占ってみました。
易の結果は雷山小過の初校の風からみなため、ワクチンを受けるなら受ける、それ以外で対応するならそれ以外での対応と、即断即決が求められます。
また、火が重なることから離為火となるため、どんどん変異体が生じると出ているのでこちらにもご注意。
さらに重ねて、ワクチン頼みにするべきか、免疫力を上げるべきかで占ってみました。
現状はホイールの正位置。
やはり運命の別れ道と言うところですが、それでもパンデミックするまでは充分時間は取れるのと、時間の問題で生物兵器であるということが露呈するため流れが大きく変わるみたい。
もはや疫病じゃないから、こいつらは。
さて、ワクチンを選んだ場合ですが、デビルを経てのマジシャンなため、かなり高額になることや奪い合いになることなどもあり、重ねてインフルエンザワクチンのように変異体が出続けるためあまり得策とは言えないかんじ。
毎年打つんだよな、一度打つと。
悪かあないけどね、ええ。
それとは別に自分自身の免疫力を高めて対抗する方向だと、戦車を経ての皇帝なので、健康運から見れば初老ならこちらしか選びようが無いです。
日本人が子供のころに打つBCGワクチンが効くとか、民度が高いからパンデミックしないとかいろいろあるけど、手洗いうがいにマスクで基本は防げるし、そのほか乳酸菌を噴霧するとかでも流れは違うから、何が何でもワクチン打たなきゃということは無いみたい。
免疫力を高めるのに一番良いのは、何を言ってもまずは食生活の改善。
一口50回噛むことを皮切りに、慣れたらこれを100回レベルにまで上げれば、それだけで唾液の殺菌力も高まるから、口内というか消化器系からの感染はかなり防げる。
また、ひところ話題になった米とぎ汁乳酸菌を、露出する顔やマスクに噴霧すればまずは乳酸菌がウイルスと闘うので、武漢肺炎ウイルスもその時点で減少するのは間違いない。
完璧に防ごうとか言う、文字通り病的な対処法はガチで引き籠るしかないけど、ようは感染しても体内で増殖しなければ良いんだから（これをウイルスの不活性化という）、あんましイライラするのはマイナスでしかないんですわ。
それと、武漢肺炎ウイルスは、口内や呼吸器内に付着しても、奥深く浸透するまで時間が掛かるタイプのウイルスなので、こまめなうがいや緑茶のがぶ飲みも効果的。
また、食事も天然酵母などが摂れるお高めな梅干しとか生味噌とか、お醤油も同様の１ℓ200円以下のぱちもんではなく、４００ｍｌで400円くらいのやつを買うときちんと酵素が活きているので、半月くらいで体が中から変わってきます。
お勧めは豆乳ヨーグルトなんだけど、コメグルトとか馬鹿にするやつが多くてナニなんだが、お高いPCR検査受けてもアレはワクチンでも何でも無く、ただ今は感染していないというだけの検査なので、あまりやる意味が無いような気がしますよ。ええ。
つーか、ストレスでも腸内環境荒れて、悪玉菌増えて免疫力下がるから、善玉菌である乳酸菌で、しかも胃液で死なない植物系の乳酸菌がたっぷり含まれた豆乳ヨーグルトは、こう言時ほど真価を発揮すると思うんだが…。
女子だとイヤかもしれないが、つばの有る帽子とかも有効的。
乳酸菌液噴霧した帽子なら、さらに感染を防げるし。
とにかくワクチンでも100％は無いけど、免疫力を高めるのならどんなウイルスが来ても悪化自体がしにくいため、結果的には高確率でこの厄災を避けられるのは間違いないです。
また、体温が35度を下回ると、それだけで免疫力下がるから、4月くらいまではシャワーではなく、可能な限りお風呂入って体を芯から温めること。
初老も今回の坐骨神経痛と言うか、脊柱管狭窄症の軽いのになった主な原因は、永年の冷えを放置した結果から来る低体温症のせいで弊害が出まくったんですが、きちんと冷え対策したら簡単にと全ての症状が出なくなったし。
ワクチン求めてカリカリするよりも、今出来る対策で自分の体を健康にしていくほうがストレスも最終的にはたまりにくいのですが、若干ひとそれぞれなところもありますな。
皆様それぞれ、ご自分に適した対策をとってみてください。ハイ。
