天雅日記令和版 

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ちょいと法律屋 百式事件第二部 65、まだまだ必要なんですか?

その10日後、百式の練り直しによる甲31号証が完成したので、清書を行うことにする。

電話で打ち合わせをしながらの作業だが、清書のみなので、言い回しの間違いを直すだけではあるが、亜空間な主張とかもしている場合が有るので、二度手間を避けるためにもこうして電話で打ち合わせながらのほうが、まだしも効率は良いのである。

結論から言うと、10日間は無駄に過ぎた。

俺の草案をほとんど生かさず、独自の切り口で臨んだ姿勢は買おう。
んでも、独自の姿勢過ぎて、ここでもまた、点とか丸とか無いんですが・・・。

加えて、主張なのに、疑問文ってナニよ?
八ヶ岳の大うそ大名行列に対しての主張は断定文にすべきなのに、ナニを裁判官に問い掛けているんだい?

他の主張も大半が疑問文・・・。
疑問を裁判長に問い掛けても、結局は主張ではないので、この問い掛けに対するお答えに対して、さらに主張をしなければならなくなる。

俺の予想では30分で終わる作業が、この流れでは半日(4時間以上)である。

ようやく去年買いこんで、まったく使う機会が無かった、行政書士試験の記述式対策のDVDを見始めたのに、またこの裁判に引き戻されるのかい!

電話で大激怒し、いったん電話を切る俺。

またいつものように、負の連鎖が始まった。

ちなみにこのときの疲れからか、2010年1月末の現在でも、体調は優れない。
無尽蔵の体力は消えうせ、未だにマクロスフロンティアの映画も見に行けてはいない。
大画面で踊るシェリルが見たいんですけども、俺様。

もちろん疲れたんだから、命懸けで書き上げましたよ。
締め切りは、今日(2009年9月27日)ですから。

少しは真面目にやれよな、大作経!
お前の名付け親は、池田大作大先生だろうがよ!