事故による通院に毎日2時間近く取られることと、遠距離に住んでいる大事な友人が職場のパワハラにより欝になったので、その対抗措置として政治活動参加によるパワハラ解消を目指していたら、あっと言う間にこんなに時間が経ってしまった。
このブログでは、事故で潰された車両の代替に、ヤマハのＷＲ２５０かスズキのＤＲＺ４００を購入するか悩んでいるところで止ったいたが、とうの昔（4/7/08）にＤＲＺ－４００ＳＭを購入しており、その慣らしもあったりして、忙しくてブログどころじゃなかったのである。
ちなみに時間差でカワサキの新型ＫＬＸ２５０も発売されていたのだが、何が悲しくてまた２５０を買わなきゃ行けないのかと言う理由もあり、大人なので400を見栄が中心で購入してみたのだが、予想以上の高性能に振り回されていたら、あっという間にこんなに月日が経っていたことは内緒だ。
昨今は、もとが自閉症児童の教育施設がらみのパワハラから、政権与党から直接のその県立の福祉施設に対して圧力を掛ける予定で活動を始めたのですが、車いす生活者の現状を知り、行政手続き法第7条が全く生かされていないことが判明してその流れで活動を続けていたら、元々の問題に全然着手できないので、今度直接的な行動に出て解決を図る予定です。
パワハラもうざいけど、車椅子生活者の人たちは、賃貸物件を探すだけでも一苦労なんですよ。
下手すると、部屋の中では、赤ん坊のように這いまわる生活を余儀なくされることも多いらしいし。
しかしなんで、単なる占い師の俺が、こういう福祉活動をしているんだろ？
よくわからんわい。
