天雅日記令和版 

パワスポと開運がメインのブログです

8月1日 凶、連続

7月27日からこちら、寺社で引くおみくじで、凶ばかりが出る。
最初は恩師に会いに行くことを拒否したまま、昼の仕事に就こうとしていたので、恩師と会うことに対して運命の歯車が強制力をギリギリと働かせていたのだと思っていたのだが、そういうことではないようなのである。

ちなみに、おとといに恩師との対面が終ってから手相は激変し、運気の上昇を示す縦線がそれこそ無数に右手に刻み込まれたので、やはり強制力が働いていたのは間違いないのだが、その強制力と凶の連撃とはまた話が違うと気が付いたのは夜の9時を回ったころの浅草においてであった。

今年の資格試験の注意点を聞いても
「もう全然ダメさ、諦めな」
みたいな結果しか出ないのである。

去年の10月に、メルマガニルヴァーナを止めてから、この強制力の赴くままに、大海に揺れる小船のような人生を過ごして来た自分だが、振り返れば佐川の夜間仕分けでは年齢離れした強靭な体力と健康的な肉体を与えられ、その後の運送屋の最初の業務では100人組み手みたいな素晴らしい霊障者と組まされ毎日が除霊の日々。
運送屋の第2業務では重度のノイローゼと組まされたことで軽度の鬱が発症し、その不法行為から損害賠償を請求しむしりとった賠償金を学費に充てるという占い師でも占いきれない日々を過ごしてもきた。
これは全て行政書士になって相談者の救済力をさらに高めるということから来ているものなので、試験にどうやっても受からないというのでは、これまでの努力は全て意味が無くなるんですが・・・・・・。

加えて、恩師との再会も、さらに勉強を頑張る励みになったし、人生の目標にもなる人との出会いを再確認できたことも合ったので、強制力に該当するとは思うのだが、それをクリアーしても良い結果が出ないとは・・・・。

帰宅後、神棚に祈りきり、凶の原因を易とタロットで占うと、原因がはっきりと見えてくる。
それは、実力を確認不足から活かせないまま、試験に落ちるという結果であった。

現状行っている、不安点や不明箇所を調べ上げ、パソコンから携帯にメールで飛ばして暗記して、それでも覚えていない場合には再度書いて覚えるという方法は、むやみやたらに時間が掛かるのだが効果は高い。
効果は高いのだが、後半になればなるほど時間が不足し、これにさらに自分で考えの甘さから集中力が途切れてしまい、去年のように「最初から捨てる」問題などが多く発生することからケアレスミスが続発し、受かる試験を落とすというのである。

実力と勢い有れども、内部より崩壊の兆しあり、邪魔するもののせいで実力を活かしきれぬままに終る。
加えて、恋愛時期も繋がるので、これも足を引っ張る大きな要因となるらしい。

今日を含めて、試験まで後100日。
よって、俺様、断酒宣言いたします。
そして、毎日勉強にいそしむことに致しますよ。最後まで諦めないで。

応援してくれる人たちのためにも負けられないのに、何故か最近は例年落ちてたらすぐに勉強を始める計画とかを綿密に立てていたからな、そう言えば。
そんなことばかり考えるようになってからだし、凶がバンバン出るのは。

うむ、不退転の決意で頑張らないとな。