ども、天雅です。
カナダ国境とメキシコ国境に、訓練のために中国軍が集結していますが、これはアメリカ国内に攻め込むための下準備。
とは言え兵力自体が少ないので、基本は目くらましとなる方向。
んで、先に開戦の時期と言うか占い結果から言うと、雷沢帰妹の六項なので、来年の1月18日から1月25日の間となるようです。
前回の占いにも出ていましたが、基本は不正規戦と言うか、お互いに「えっ、ガチでやるの?」と言う流れから開戦になるため判りやすい勃発は無く、やはりなし崩し的と言うか遭遇戦から開戦するみたい。
また、意外ですが、可能な限り開戦を避けようとするアメリカ（トランプ大統領）と、現実面ではそこまでの力は無いのに勢いのみで挑発を続ける中国（中国共産党）が、小競り合いと言うか威嚇目的から武力衝突に発展すると見ます。
戦場は台湾周辺であり、アメリカ国境付近の訓練部隊は単なるダミー。
ファーストガンダムで言えば、木馬の部隊（第13独立部隊）みたいなもの。
切っ掛けは天が絡むので、航空機の撃墜でしょう。
威嚇だけで相手を委縮させたい調子に乗った中国と、世界の警察を自称するアメリカが国内を滅茶苦茶にされたことから生じた怒りに基づく戦いが始まりますな。
加えて、日本の２Fみたいな文字通り無能なのはどうとして、アメリカ国内のハニトラでやられた方々は基本的には替えが効くみたいなのと、少なくともあと2年間くらいは戦線維持には支障は無いため、張子の虎が本格的な戦争に耐えられることは無いためズタズタになるのは必定となるみたい。
バイデン見れば判るでしょ、単なる中継ぎだし、あの爺さん。
捨て駒になるのは、基本はあのレベルだし。
ただ、まあ、脅しになるはずが、相手を本当に怒らせることに繋がるのを、中国共産党が理解していないのが本件では一番ヤバいみたい。
まあ、日本の敗戦の結果まぐれで生じた国家が、今まで存続出来たことが奇跡だし。ええ。
成熟した国家になるはずはないわな、最後の日まで…。
