天雅日記令和版 

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筑波山のおすすめ参拝法。


ども、天雅です。

富士山よりも、実は万葉集で多くで歌われているのが、尊い霊山であるここ筑波山

そんな筑波山のおすすめ参拝方法は以下のとおり。

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1、大御堂に参拝し、お守りを購入して十一面千手観音様に手を合わせ、一緒に山を登ることを祈願(請願)する。

神仏とともに登山すると、当然そのお山のご加護は強烈になりますし、元が筑波山神社のご本殿(旧本堂)にてお祀りされていた仏様なので、霊場である筑波山との親和性も高いです。

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2、筑波山神社に参拝する。

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3、ケーブルカーでもロープウェイでも自力でも良いので、男体山山頂に向かう。

当然自力での登山のほうがご利益は高いのですが、バイクで言うと同じバイクで250Km出せるか300Kmまで出せるかくらいの違いしかないので、通常の参拝プラスなら無理に自力で登らなくてもそこまで差は生じません。

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4、男体山山頂にて参拝し、こちらの神様を背負う気持ちで女体山に向かう。

ちなみに女体山山頂に前回穢れた彼女の猛反対から行けなかったので、今回はこちらか行こうとしたら、女性から男性を求めるのは恥となるらしいので、男体山からの参拝が必要らしいです。ええ。

5、神仏を背負って下山する。

方法は問いませんが、女体山の山頂から徒歩で下山する白雲橋コースで下山予定でしたが、行きの中央線で人身事故があり時間を浪費したので今回は断念。

徒歩で下山しないのなら体力不要だから、バイクで行ったのにさ…。

6、再び大御堂に行き納経となる御朱印への記帳と2020年までだがご寄進をする。

こちらの記事にも書きましたが、お守りのみならず御朱印への記帳もきちんと印とマントラをご住職が唱えてくださるため、通常の仏像以上の神気が御朱印に宿ります。

ご住職の十一面千手観音様を思う熱意から御仏も加護をしている状況もあり、通常の御朱印レベルのちゃちなものではなく、高さで言うと50cmクラスの仏像レベルのご加護は優に生じます。

また、このご加護を孫子の代まで長続きさせるのが、2020年までの限定となるご寄進です。

こちらは一口3000円なのですが当然何口でも良く、さらにネットで情報を発信していないうえにこの情報自体も、大御堂の池の中に建てられた看板のみの告知でしかアナウンスがなされていないレアな情報なので、この記事読んで人生に負けが込んでいると思う方はバンバン筑波山に参拝してご加護を得て開運なさるべきでしょうよ。

都内からなら東北の方位となるので、一発逆転のチャンスもありますからな。