史上空前の放射能被害

ども、天雅です。

 

家族３人で、仲良くママの作った焼きそば食べながら晩酌していたら、ニュースで気になる情報が流れました。

 

福島第一原発の１号機で、燃料棒が全部溶けているって、何よ・・・？

 

政府や東電が風評被害と主張していた、民間レベルの放射能被害情報の方が正確だったということなの？

 

拡散放射能の被害は、一日で広島型原爆１個分・・・？

 

ワタクシも無料鑑定で、原発問題を勝手に予測しましたが、アレも若干風評被害を含んでおりました。

 

再臨界しているだの、早々と廃炉しかないのだの、３号機が一番まずいだのと。ええ。

 

もう怖くて占いたくないんですが、プルトニウムとかの重金属は風に載ってバンバン飛ぶんですわ。

 

黄砂が中国大陸から飛んで来ますが、アレよりも小さいんですから手に負えません。

 

この黄砂と重金属がくっついて体に取り込まれることもあるし、杉花粉とかとくっついて体に取り込まれることもあるらしい。

 

んで、ワタクシ３号機の爆発以降、なぜか毎日若干の鼻血が出続けていました。

 

ただ、花粉症なことから、鼻水に血が混じるだけなので気にしなかったんですが、リバーズプランニングから大量に送られる活性水で、気まぐれに鼻うがいを行ったと同時にこの鼻血がアッサリ解消。

 

原因は若干不明でも蓄膿症の一種かと考えていたら、放射能系の重金属が鼻腔に留まるとそこから癌化が進行し、その症例の第一段階が鼻血だったらしい。

 

花粉症なことからマスクを常に付けている自分でも若干被曝したので、花粉症じゃない人は、すでに進行している可能性は否めません。

 

んで、この放射能被害の対応策というものが、てっきり味噌とかの発酵食品を体に取り込むことだと信じ込んでいたら、そうではなくて乳酸菌が良いらしい。

 

都市伝説風味で乳酸菌が利くとかな話だと感じながら読み進んだのが、こちらの飯山一郎氏のサイト。

 

氏の主張どおりなら、確かにあの広島や長崎が予想以上の早さで復興し、その後も原爆症の影響も予測よりも小さいこともうなずける。

 

糠付けは庶民の食卓には必ず上がっていたし、糠付けには豊富な乳酸菌が含まれていますからな。
さらに戦前戦中は、味噌も自家製が普通なので、家の中に豊富に乳酸菌が漂っていましたし。

 

ちなみに今回の糠床には、捨てるほど有るいただき物の活性水を使用しました。

 

普通は糠床になるまでに、この時期なら１週間は掛かりますが、さすが活性水なので捨て付け無しで発酵を始めて一晩でいい感じの糠床になりましたよ。

 

さらに、ここ数年の野菜不足も有るのか、最近では肉よりもこのような発酵食品系のキムチとか糠漬けで酒を飲むが大好きになりましたし。

 

腸内を善玉菌というか乳酸菌で満たすと、高確率で体内（消化器系）に入った放射性物質を除去したりいい感じに退治してくれるそうな。

 

んでも一番きついのは肺に入った放射性物質で、これを除去する方法もあるそうな。

 

詳しくは、飯山一郎氏のサイトで！

 

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