天雅日記令和版 

パワスポと開運がメインのブログです

2014年クライシスが現実に!

納品先でよくしゃべる人達のうち、ほぼ同時期の去年の末に二人にガンが見付かる。
 
一人が胃がん
 
もう一人は鼻腔内のガンにより片目になるほど顔が腫れたので、これを抗がん剤で押さえ込んだが、1月15日以降にまた検査入院するそうな。
 
低温倉庫というものは常温倉庫よりも温度管理の兼ね合いから空気の入れ替えがないため、倉庫内に侵入した放射性物質は出口が無いことから日々加算されていくことになるので自然と放射能汚染は進むことになるはずである。
 
また、仮に最新の冷凍倉庫なら放射能セシウム)除去も可能なHEPAフィルターを付ける可能性もあるのだろうが、それでも超低温倉庫(-20以下)だとフィルターが凍るため設置は非常に困難と思われるためノーフィルターで事業を継続するほうが普通である。
 
んで、各種大手のスーパーの仕分け倉庫は、そこまでの最新設備などは投入されてはおらず、また価格競争の激化から少しでも安く作業を行う外注倉庫に丸投げするので設備の新しい仕分け倉庫での作業の可能性は相対的に低くなる傾向は強く、産地に関わらず仕分け段階でも食品事態の汚染が進む可能性は高い。
 
また、その作業員も通常の作業を行う場合よりも、当然に被曝リスクは高くなると思われる。
 
自分が今このトラック仕事を続けているのも、若干自殺行為だが周囲が自分の予測どおりにバタバタと癌に掛かる中、乳酸菌とビタミンCと導引術でどこまで癌にならずに切り抜けられるかというデーター収集のために続けている。
 
その懸念もあり、この夏から頭頂部に程近いところに出来たおできが次第に大きく硬くなってきたことを非常に懸念していたのだが、皮膚病全般にご利益があるとも言われる稲荷鬼王神社に参拝したところ治ってしまったので安堵しているのはナイショだ。
 
あと、流通業界に居て驚いたのが、放射能検査は生産者のみが行う一次的なもののみで事実上終了となっており、流通経路で付着浸透するものに付いては懸念せずに販売されているのが恐ろしいところである。
 
超低温倉庫で管理されるような冷凍食品ならば、食品内部にまで汚染が進む可能性は少ないとは思うのだが、厄介なことにこの食品を運ぶトラックはコストカットのために本来は禁止されている別な温度帯の商品であるチルド品も一緒に運ぶため、マグロの解体ショー用の生魚や寿司屋でお客様の目の前でさばく鮭なんかもチルドというか生なうえ、スーパーに納品するトラックは野菜なんかも同じトラックに載せることから汚染される可能性は飛躍的に高まることが容易に予見されます。
 
つまり、生産者に義務付けられている放射能汚染のチェックは事実上あまり意味が無いと思うんですが・・・。
 
そのため、自分もデーター収集のみで座して死を待つわけはなく、豆乳ヨーグルトの摂取をはじめとして最近では体を内部から温めて免疫力を上げるために、こちらのブログにも書いたように生姜生活も始めているのである。
 
ついに始まったとみるべきでしょうね、被曝の悪影響が。
 
自分も微力ながら、回避策を可能な限りお伝えする所存です。ええ。