高尾山山頂

最近はＵＦＯの目撃事例や、急な天候不順の果ての落雷などで命を失う人も居るここ高尾山。

冬場にはダイヤモンド富士の撮影なども楽しいそうですが、ニートは貧乏なので、貧乏暇ナシなため俺様現状未挑戦。

 

てか、参拝目的よりもモチベーションが高い理由で行くと、神様がゴキナナ（ご機嫌ななめ）になるので、お山ではハードに命取りになるんですな。これが。

 

さて、パワスポ的な流れで言うと、こちらに来るのは元旦が一番お勧め。

 

自分もインチキでも霊能力者なので、神まつりが大事なことから、大晦日とかでも色々とやらねばなら無いんですが、何も考えないのなら、こちらの山頂でテント張って一晩寝ていたいくらいの神気が充満いたします。

 

まあ、元旦が無理でも、１月１５日くらいまでには行くと良いでしょう。

そのくらいまでなら、神気が充満していますから。

んで、こちらでやるべきことは、デジカメやケータイで、富士山の画像を取ること。

 

んま、天候がアレなのに、撮影にしくじるとナニなんですが、ここから富士山の神気がまっすぐに受けられるので、そのお姿を撮影できたら、軽く２年くらいは良い感じの運勢に乗れるはずです。

高尾山の神様と、富士山の神様の神気（浅間神社さま）がミックスされるうえ、元旦と言う明けたばかりののみずみずしい神気がいただけるので、清正の井戸よりも自分的にはお勧めのケータイ待ち受けです。

 

それと、持ちこみでも許されるので、こちらで食事でもとって緩やかに休むこと。
まあ、その際は、ゴミは各自でお持ち帰りください。

 

てんてんさんのサイトだと、山頂の売店での食事が出ていましたが、俺様その知恵はありませんでした。
つい、下のほうの蕎麦屋で美味しくいただいていたんですが、ここで食べれば確かに運勢は上昇するよなぁ・・・。

 

くそ、しくじったわ。

 

さて、この高尾山山頂なのですが、良いことばかりではなく、若干気まずいこともあるんです。

それは、神気が強過ぎることから、運気や体力が落ち始めている人だと、その落ち始めた分を強制的に戻すため、一時的に体調不良などが生じること。

 

まあ、これも、きちんと下の薬王院で手を合わせていれば、生じない問題ではありますけどね。