天雅日記令和版 

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百式事件第二部 25、2段構え

第3回口頭弁論では、否王側の主張にはほぼ対抗は行ったが、詳細な計算が必要な1点のみは残してあった。

さすがに3日しかない状態で、計算式までやってられないし、主張自体が労基法15条で簡単に潰せるので、あとで対抗の主張を出すつもりなのである。しかも迅速にw。


そして、きちんとした追加の主張を次の口頭弁論の直前に提出し、2段構えで主張を行い、相手の主張をさらに翻弄することにした。

本来はここに大作教を含む署名を集め、より説得力のある準備書面にする予定である。

百式準備書面を任せれば、相手の弁護士の思惑通りに遅延するのは明白なので、俺が作ることにし、面倒な表計算などは商業高校出身の百式に任せることにする。

否王側が遅刻の証拠として提出してきたタイムカードの内訳を自分はまだもらっていなかったので、コピーを受け取ると、とんでもない事実までが表記されていた!