第3回口頭弁論では、否王側の主張にはほぼ対抗は行ったが、詳細な計算が必要な1点のみは残してあった。
さすがに3日しかない状態で、計算式までやってられないし、主張自体が労基法15条で簡単に潰せるので、あとで対抗の主張を出すつもりなのである。しかも迅速にw。
そして、きちんとした追加の主張を次の口頭弁論の直前に提出し、2段構えで主張を行い、相手の主張をさらに翻弄することにした。
本来はここに大作教を含む署名を集め、より説得力のある準備書面にする予定である。
否王側が遅刻の証拠として提出してきたタイムカードの内訳を自分はまだもらっていなかったので、コピーを受け取ると、とんでもない事実までが表記されていた!