第2回口頭弁論以降、何の動きも無かった。
大きなニュースは、自分が行書の試験に落ちたとことくらい・・・(涙)。
そして第三回口頭弁論の3日前、否王より回答書が届く。
内容は今回も非常に薄い。
てか、こちらをあれだけ法廷で罵倒した、法律主張と事実主張に分けては書かれているが、事実主張しか書かれていないだろ。大半が。
てか、こちらをあれだけ法廷で罵倒した、法律主張と事実主張に分けては書かれているが、事実主張しか書かれていないだろ。大半が。
つーか、残業の30分以下切り捨て分なんか、否王には請求掛けていないし。
この請求は、飛脚に掛けただけなんですが?
この請求は、飛脚に掛けただけなんですが?
そして、ようやく後半に、労働法に基づく主張が出ていたので、あえてこれは受け入れて、一部主張を退けることにした。
遵法ならば当然にこちらは「受け入れる」だからお前も「受け入れろよ!」と言う主張に戦術を切り替えることにしたのである。
なぜならば、こちらの法的な罵倒と、まったく衰えない闘志に業を煮やしたのか、こともあろうにタイムカードの詳細な内訳を証拠として提出してきたのである。
しかし、わざわざ公判の3日前かい。
さて、どうするか・・・。
続きは明日 ※某飛脚便は立川○ミネで、下請け業者に身分偽装を強要していますw。