兌為沢の初校、兌からみ。
米軍が好きな、絨毯爆撃のような攻撃です。
今現在初老が手掛けている東京大空襲の供養のように、常識を覆す戦術の場合は効果が有りますが、基本は命中率が低いので、冷静にやり過ごせばダメージはほとんどありません。
ベトナム戦争では、同様の作戦を用いてベトコンを殲滅しようとしましたが、その大規模攻勢のわりには進軍速度が上がることはなく、かえって米軍の地上軍の犠牲を増やすことになりました。
また、しばき隊のような知能指数が低く、実際の遭遇戦には有効でも、殲滅戦というか長期戦になると元の根性が無いので支離滅裂な戦術になることから、一斉射撃のような今回の攻撃は有効に見えても、この攻撃が逆に自らの首を絞めることになりそうです。
分かりやすい例で言うと、刑事事件受理番号を深田萌絵アンチが強行に求め、これを公表出来ないのなら事件受理は虚偽だとして糾弾を深めたことにより、これを秘匿したい八王子警察の対応に対し、深田萌絵の身の安全を図ることから公表せざるを得なくなるなどとしたことから、結果的にはさらに容疑者萩生田光一の政治生命を縮める結果に繋がるなどした、オウンゴール的な攻撃が散見され、これを突破口として流れが変わっていくようです。
戦力比でみると絶望的なのですが、初老がとある事件で戦い抜いた事件のように、戦力比が1:300万でも、ダンバイン1機と後漢末期の魏軍300万人との戦いに近いものならば、その気になれば殲滅するのは難儀でも、そこそこダメージを与えながら安全圏まで離脱するのは難しくは有りません。
何より、この飽和攻撃は、雑誌的には売り上げに貢献するものではないことから人気を博すことはなく、金で提灯記事を書かせているだけなので、長期戦は行えない状態と見ました。
最終的にはうやむやとなってこの攻撃は終わりますが、攻撃された事実はしっかり残るので、これを足がかりとして有権者はどこに投票すべきかを見定める指針となるので、後々ダメージがあちら側に生じることになりそうです。
ちなみに、事件番号を公表されると、その後のやり取りなども全部事件番号さえわかれば一般人でも閲覧可能なので、裏金事件の返済や、その裏金事件について何故税務署は動かないのかなどに対して深田萌絵陣営が追及した件に付いてのビラくばりなため、身の潔白を示すために被疑者である萩生田光一はこの弁明を行わなければならないことからその経緯により、第二第三の追及が可能になります。
よって、政治家としての再起は果てしなく絶望的ですな。
誰か依頼してくれるなら、萩生田先生が政治家として切り抜けるにはどういう方法があるのかを示せますが、神仏的には彼を助けたくはないそうなので、初老も金のため以外には助けたくはないですよ。ええ。
事件番号は皆様おなじみのこちら。
八王子警察令和7年6月12日受付受理 番号4番
それでは、それでは。