水火既済の6項 離からみ
これ以上の侵攻というか、技術的優位を過信しての殲滅戦などは望まずに、経戦能力を高めるために戦力の再編に努めること。
トランプ政権は、言を左右に翻し状況を操ることで、参戦は宣言しても実際にはこれを引き伸ばすことで実際には参戦せず、今までのような同盟軍に対する対応とは違い、軍事物資の支援すら渋ることでイスラエルのネタニヤフ政権の瓦解を求めているようです。
ネタニヤフ政権側を表す初校と三項が、それぞれ水と山であることから鑑みるに、動きたくてもこれ以上の軍事作戦には写れなくなるうえに、肝心のアメリカの軍事支援は事実上受けられないと思うので、援軍が目の前とも言える紅海ぐらいからイスラム連合のために進軍不可能などとして足止めされることで、その内部崩壊をかえって早める可能性が高いです。
また、真のイスラム教徒は、日本に最近増えている、棄民政策で祖国から捨てられた知能指数が低いアルコールも平気で人前で呑むような危険な外来種では無いことから、冷徹にチャンスをうかがうので、イランが盾になっているうちに軍事蜂起で一斉に殲滅する姿勢を打ち出して、戦線を崩壊させることもポーズで行うことでしょう。
2か月でネタニヤフ政権が倒れると、初老は思います。
タマが無いのよ、イスラエルには。うん。
追記
B2爆撃機がミズーリから飛んだのはフェイクというかマスコミ対策で、攻撃に参加した機体はディエゴガルシア島から飛んだのかもしれない。
グアムまで飛ばせば、それ以降はわからないし。
余談だけど、B2爆撃機にはすべて州名が冠されている。
これは、戦艦級と扱いが同等ということ。
これを6機も移動させるということは、それだけアメリカは本腰を入れてイスラム連合に対して戦う姿勢を見せたということにもつながる。