朝鮮半島有事を占ってみた！

彼女と別れた（不倫して捨てられた）ので、ブログに時間が割けるようになったワタクシ。

 

今回は前々から占ってみたかった朝鮮半島有事を北朝鮮の視点から鑑定。

 

アメリカの身勝手な視点だと、物事が全体的にクリーンに見えないので、北朝鮮の立場から見てみることにした。

 

んで、北朝鮮の今の心情は「やべ、やりすぎたかも・・・」つー感じである。

 

半島で有事が起これば、当然に親分同士が仲裁というかバックアップをするのだが、問題は大国を自負するロシアと中国は見かけほど力はなく、またピョンヤン空港にまでステルス機を飛ばして威嚇しまくったアメリカも、現実的にはＴＰＰ問題で日本を食い物にしないとお金が無いことから、お得意の内部工作で戦費の削減をしていたが不発に終わり、引っ込みが付かなくなっているらしい。

 

旧米ソの睨みあいのように、力が見た目にも拮抗しているのならアメリカも手を退きやすいのだが、北朝鮮に睨み合いで引いたら立場がないので、アメリカもメンツだけで引けなくなっている。

 

また、ロシアの北朝鮮への関与で、多少はアメリカに面子を立たせることを金正雲は打診されたようなのだが、元々がアメリカの青天井の威嚇でエスカレートした経緯からも引くに引けないのが実情らしい。

 

客観的にみれば、義が有るのは北朝鮮であることは間違いない。

 

ちなみにこの睨みあいは、あと３ヶ月は続きます。

 

専守防衛に努めれば、アメリカのメンツ丸つぶれになり北朝鮮の圧勝となりますので、このブログを読んだ共和国の方は是非金正雲将軍にお伝えください。

 

大丈夫です、必ず中国がうまくアメリカを諌めてくれますから。

それも大恥をかかせて、世界中から失笑を買うレベルで。

 

追記
ミサイルは飛ばしません。

 

ミサイルよりも、普通の補給物資や手荷物に見せ掛けたタングステン水爆を基地付近で炸裂させるほうが、命中精度も高いですしお値段も安いですから。

 

てか、持ち込んで脅すだけのほうが、効率がいいし。