天雅日記令和版 

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梵字の活用法

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すっかり梵字を書くことにもなれたワタクシ。


んで、お客様にバンバン書いて人生の転換を図っていただいたのだが、イマイチ効果の出ないお客様とすぐに効果の出るお客様との差が歴然とすることに。


そのため原因を探ると、元から運気が尽き掛けている人ほどベースとなる生れ月の神仏の加護と干支の神仏の加護が必要になるとのこと。


具体的に言うと、生まれ月の神仏の梵字を数回なぞり真言を唱えて加護を求めることが必要になり、これを怠ると今回の自分のように一時的にエネルギー不足となり、最悪行動不能になることもあるので要注意。


てか、そこまで加護が強いのね、お水取りの方位で撮ってきた水と筆のセットで梵字を書くと…。


梵字活用法


1、生まれ月の守護梵字を1日数回ご真言を唱えながら指でなぞる。


この梵字を重ねて所持する場合の一番上にする。


2、目的別の梵字を1日数回ご真言を重ねながら指でなぞる。


この梵字は、生まれ月の守護梵字と、干支の守護梵字の中間に挟み込むようにする。


3、干支の守護梵字を一日数回ご真言を唱えながら指でなぞるようにする。


この梵字は所持する梵字の一番下に敷くようにする。


イメージ的に通常の運気の持ち主ならば、普通にファッション感覚で身に着けても充分開運効果をもたらすのだが、お肌が荒れている際にいくら良い化粧品でメークをしてもノリが悪いように、肌質から改善しなければ話が先に進まないのと同じで、根本的な運気のくすみを何とかしてくださるのが生まれ月の守護梵字とのこと。


里親からもらってきて、イマイチ生年月日が判らないペットの生まれ月や干支の守護梵字には、生まれ月には馬頭観音菩薩さまとし、干支には特例で地蔵菩薩さまに守護してもらえば大丈夫。


それからさらに運気のテコ入れとなる神仏の加護を願いながら具体的なお願い別の守護梵字を用い、、締めくくりに外骨格(鎧)のように干支の神仏に加護してもらうので運気が枯れ果てている人でも良い方向に乗るとのこと。


んま、特例で、前世から直接加護を受けている神仏の梵字が有るのなら、その神仏の梵字を前の方に重ねるのでも生まれ月の梵字が無い場合には代用も可能だが、やはり生まれ月の守護梵字が有る方が話が早いのは当然なので、ウチで来月から販売する際にはきちんとそのへんもフォローする予定。