天雅日記令和版 

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生霊は怖い

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新年そうそう、生霊の話をすることになるワタクシ。

死霊も生霊も運気の陰りをもたらすというよりも、すべてのタイミングを狂わせるので人生が絵に描いたようにおかしくなるのだが、スマホタブレットなどが突然連続で落ちたり、家電全般がバンバン壊れたり、イマイチ原因がわからない病気が家族全員に続くなどした場合には影響を受けている場合が多い。

余談になるが、放射能関連でも人はかなりおかしくなるのだが、記憶力が下がるとか計算力とかが落ちた上に病気がちになるのは、単なる被爆の悪影響のほうが大きいので豆乳ヨーグルトを多めにとって3日ほど断食して、水式空気清浄機の効いた部屋で眠るようにし、お出かけの際は毎日いい感じのマスクして過ごしてくれればすぐに回復します。ええ。

話を戻すが、生霊で自分が思うに一番ヤバいのは、痴情のもつれである。

本人がいくら痴情ではなく純愛だと主張しても、第三者からみれば不倫だったり、別な見方をすればしょせん浮気だったりするのに加え、人間には心変わりというものもあるので、小理屈通りにはいかないのも理解はできる。

しかし、結婚直前まで行ったのに捨てられて、そのうえに別な異性と幸せそうに所帯などを構えられた日には腹が立つし、その恨みが50年以上経っても消えないのだから恐ろしい。

消えないどころかその恨みは勢いを増し、恨みを出している本人が気付かないうちに、その相手の子孫まで苦しめることがある。

ちなみに死霊関連よりも、生霊のほうが手ごわいのはあまり知られていない話。

死霊はその本人を中心に祟るのだが、元が死んでいるだけにそのエネルギーは少なく、生霊のほうが生きているだけにエネルギー切れもそれほどないままに恨みが加算されるので、時を経るほどに厄介になる。

んで、生霊関連でも父祖の代からの生霊だと迷惑でしかないし、被害者の方はアタマに来るのもわかるのだが、自分に置き換えてみれば理解できなくても気持ちが想像できるとは思うので、父祖の非礼を詫びて以下の毘沙門天さまのご真言を21回唱えて生霊を出している方のもとにお戻りになり、その方自体の幸せを願うのが一番の解決策ではありますな。ええ。

おん ばじらぎに はらじはたや そわか

これを7日間を1クールとして唱え、効果が無い場合には3クール(21日間)唱えると、生霊の影響はかなり軽減可能。

これよりもおすすめなのが飲んで生霊を取り去るお札なので、今度これも販売する予定。

和紙は飲んでも分解されるから大丈夫。

百式事件の際も、国家から邪教と認定された信仰で金をむしり取る悪質な集金団体との訴訟の際も飲んだけど、飲んだあとはすぐに霊的に回復するため頭脳明晰になり疲れも取れるので、生霊の影響というものはものすごく大きいことが実感出来る。


飲む札だと簡単に取れる代わりに、こちらの反省や愛念が不足しがちなため、また同じやつが生霊を飛ばすことがあるので、基本3枚セットでお分けする感じ。

1か月ごとに飲めば何とかなるし、3か月連続で生霊返されれば、出している方もダメージ出てくるので基本は問題ない方向で・・・。