天雅日記令和版 

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1回じゃ意味が無い(ウォーターコート2回目)

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本来は2週間後の施工の予定であったが、リストラも噂されている昼バイトが無駄に忙しいため約3週間後に2回目の施工となるこのウォーターコート。
 
今回は旧車のGSX1100Sカスタムに乗るKさんも連れ、一路立川のリバーズプランニングへ。
 
さて、普通はこのウォーターコート(ガラスコーティング)をきちんと3回行う人はいないらしい。
 
なぜなら、一度の施工に満足してしまい、薄い塗膜のままで満足してしまうから。
 
確かに洗車好きな自分が見ても、今まで月イチとか雨降ったらすぐに洗ってて、加えて最低でもワックスは2度掛けが普通とかな人ならば、一度の施工で新車以上にきれいになるこのガラスコーティングなら、1回の施工で満足するのも当然だと思われる。
 
んでもこの薄い塗膜のままでは、光り具合が足りないらしいんですよ、施工者側からしてみれば。
 
無論セールス的な意味合いもあるのかもしれないが、前回の記事にも有るとおりマフラーとかフレームとかの構造材がきれいになるのはワタクシ的には捨てがたく、加えてそのきれいさが濡れ雑巾でさっと一拭きで永続するのも心の琴線にバッチリ触れちゃうんですな、これが。
 
つーことで、2回目の施工後は、リアルにワックス掛けたての状態が永続します。
 
正確にはガラスコートの塗膜が厚みを増したことで、フレームとかにも陶器のような艶が生じて来ているのがいい感じ!
 
スイングアームの艶が自分的にはホレボレするんですが、中国製のソニーのレンズじゃこういう艶は撮れないなぁ・・・。
 
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ちなみにKさんのカスタムカタナは、こんなにきれいになりましたよ。
ホイールまでこんなにきれいなカタナなんて、めったに無いでしょ?
うむ、いい感じ。
 
次は1月の20日近くかぁ・・・。
何とか時間を作らないと。