天雅日記令和版 

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ちょいと法律屋 百式事件第二部 63、逆襲の甲32号証

俺の証言を、強引に遮った電卓ジジイ。
これは、俺の証言の機会を奪ったことになる。

加えて、百式がヘタレなせいで、追加の主張のチャンスも結果的に巡ってきた。
それなら、俺が更なる上申書を提出しても、さして問題は無いはずである(多分・・・)。

まあ、確かに多少は気まずいが、遮ったほうが悪いんだし、八ヶ岳の擁護もしたいので、これは書き上げるべきでしょうよ。

加えて、八ヶ岳のウソの大名行列にも、脇差一本で切り込んで、無傷で切り抜けておかないとならないので、これに付いての主張も併せて行っておく。

ちなみに、百式の契約外業務である受付業務は、「百式にのみ犠牲を強いるシステム」により、成り立っていた。

要点は以下のとおり。

1、通常の業務よりも精神的には負担の掛かる接客業務。

2、通常業務の最中に荷受が発生すれば、急いでその都度50m以上も離れたロッカールーム(二階)での着替え。

3、細かいローカルルールの精通と、それに伴う学習。

4、レジも無い状態での、電卓と現金収入バックによる計算と配送料金の授受。

5、配送料金の受け取りミスに付いての、問答無用の弁金の支払命令。

そしてこの、「百式にのみ犠牲を強いるシステム」の崩壊が、百式の一時的な受付業務からの解任を促したのであり、これに甘んじていれば、一時的な解任が無いどころか、もっとひどい状態での使い捨てになった可能性は高い。

加えて、以前では、主張し忘れていたことも、ここで併せて付け加えておくにした。

ったく、否王は俺たちをなめたことを、末代まで後悔させないと、気が済まないわい。
どうせ、似たような流れで、今までも何人も泣かしてきたんだろ?

アンタの虎落笛(もがりぶえ)の音色を、俺は好きな酒(出来れば菊姫)でも舐めながら、心行くまで堪能したいからさw。
頼んだぜ。