あまりにも百式がグダグダなので、怒りを感じる今日この頃。
本来は有休休暇を申請していたのに、計画担当社員の馬鹿な小僧のせいで、次の公判には出られなくなる俺。
ちなみに今回の公判で争点となる計算表だが、これは否王側の時給計算が良く分からないデーターに基づいているのと、どこまでも時給985円での換算に基づくので、この差額をきちんと出さないと主張が弱いものになるからである。 つーか、面倒でも深夜時給と残業代の計算は別にしろよ。否王。 いくら倍率が同じでも、一緒にしてたら、税務署も労働局も怒るし、何よりも君のところと契約している公認会計士が怒るんじゃねーの? んでも、きちんと残業時間を出しておいたら、ここから労働局に突っ込まれるから、わざと一緒にしてあるんだな。きっと。 てか、休日出勤と、契約では休日となる日曜の勤務が、別々の計算方式で計算されているのも解せないし。
そして、二段構え作戦が重複するが、さらに準備書面の追加も当日に文書で提出することにする。
格闘技なら、パンチでふところに突っ込んでいきガンガンやったあとに、距離を取る為に下がりながらも去りぎわに、一回転して裏拳とか入れる感じである。
やられたらたまんないよ。少なくとも俺はいやだ。
格闘技なら、パンチでふところに突っ込んでいきガンガンやったあとに、距離を取る為に下がりながらも去りぎわに、一回転して裏拳とか入れる感じである。
やられたらたまんないよ。少なくとも俺はいやだ。
文書ですべてを主張とはいっても、また裁判長から質問されて真っ白になったら、それこそ俺も真っ白だから、このトレーニングは必要なのである。
そして訴訟当日、百式は一人で意気揚々と出掛けていった。