ついに派遣社員バカ中年二人組が、飛脚便＆否王連合に完勝しました！
昨日、和解書が、立川の地裁より百式に送達されたので、これであとは否王が金員を振り込めばマジで終了です。
合計年収が６００万円程度の中年派遣連合が、合計年商約９０００億円（飛脚便が８９００億円以上で否王が８７億円以下）の企業連合に圧勝です！
一応和解とはなりましたが、飛脚便の告訴を取り下げることと、以後の本事件に関連する請求を行わないことのみしか条件が無いことから勘案しても、原告側の圧勝という表現は妥当なはずです。
てか、これで事件番号をブログに載せてもそれほど問題はないカモ。ええ。
つーか、これなら行政処分を求めて労基署とか需給調整事業部に行っても問題はないし（まあ、倫理上は気まずいけど）。
本事件の和解調書に特に付帯がなされなかったのは、飛脚便の弁護士が遅刻している間に否王主導で飛脚便の告訴を取り下げることのみで和解が締結されてしまったためであり、本来であれば和解内容ももう少し吟味したものとなることからも、単なる被告たちのオウンゴール並みの珍プレーにより「完勝」から「圧勝」にレベルアップしたのが笑えます。
恐らくだけど、あとで気付くんだろうなぁ、付帯を忘れたことの重大さに・・・。
特に飛脚便さんが・・・。
民事の終焉に伴い連載を中断していましたが、来週から年末に掛けて、
百式事件（第２部）の続きもガンガンアップしていく予定です。
ちなみに第３部は、蒲田の労基署と三田の労働局の外局である需給調整事業部第２課への来訪による、
行政処分は強くは求めない流れでの資料提出とその後日談になると思われますｗ。
