天雅日記令和版 

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ちょいと法律屋 百式事件第二部 23、百式署名

ブログでも投票を求めたが、百式の訴訟では否王側の落ち度のために紛糾している問題はとても多く、中でも時給問題はその最たるものだと思われる。


労働条件の明示義務は労基法15条に定められているように、使用者側(企業)にその責任が帰属し、後でこの件で揉めないように、きちんと労働者にその労働条件を提示し、理解させる義務が生じている。


労働条件の最たるものと言えば時給であり、この時給の表記が手書きで汚いことから、判別不可能となり、その件で裁判で揉めるなんて場合には、これは確実に使用者側(企業側)の落ち度となるので、裁判で勝てるわけはないのである。

加えて、精査する時間もないのにサインを急がせ、そのときの労働契約書を元に別法人への移籍を主張しても、これも同法への違反となることから主張すること自体がおこがましいんですけども。

んでも、百式の大作教の仲間たちが、この裁判に絡みたがっているので、一計を案じて協力してもらうことにする。

あの教団は人造ベストセラーの老舗であり、数を集めることだけは得意である。

ならばお得意の戦術で手伝ってもらおうかい。
署名集めも得意だもんね。
頼むよ、大作教のみなさまw。