天雅日記令和版 

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9月1日その2 かばぽ活用

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以前に購入し、1ヶ月近く押入れに入れっぱなしだった「かばぽ」を、経年劣化で痛んできた法律関連の書籍のブックカバーに使用してみる。

狼と香辛料」はなぜかチェックを忘れていた作品で、今更全話見るのは面倒なので無視を決め込んでいたが、ホロが可愛いのでアキバのどこぞで半額なこともあり撮り合えず購入したものだったりする。

んで、帰宅後意気揚揚と、所持しているだけで、今では違法になりそうな書籍のカバーに使用すると、これがサイズが違うために使えない。

うまく切り抜けば、これまた彼女とかに発見されると気まずいDVDのケースに使えそうだが、そこまでの気合はないし。

つーか、見られて困るようなモノは、大きすぎるお友達の共通事項で、きちんと見えにくいところに隠してあるのに、これに更にかばぽとかまで付けておくと、とても過激な作品と思われるかもしれないので、俺が突然死とかして、家族が相続のために遺産目録とか付ける時にバレルとさらに死にたくなるので、やっぱりパス。

同様の流れで、児ポ法に触れる成年コミックへの活用も、取りやめることにした。
単なるコレクションで、めったに見ないんだから、わざわざかばぽ使う必要も無いし。

そもそもかばぽとは、B5サイズの同人誌に使うことを前提としているそうで、その他は単純にポスターとして使うことが望ましいらしいのだが、40オヤジが自室にそういうポスターを貼るのはやはり難しい。

てか、法律家の所長のオフィスに、こんなもんを張っていたら、間違いなく依頼者からの信頼度はガタ減りである。

んでも購入したものは何とかして使いたいので、悩んでいると良い方法が見付かりました。

それが画像の状態です。

名著「訴訟は本人で出来る」に使ってみました。
ちなみにこの本が無ければ、俺は裁判なんかしなかったでしょうし、百式も泣き寝入りで終わりになっていたのは間違いないです。

今度百式が、また訴訟でミスったら、バツゲームでこれを国分寺の駅の改札の前で読ませよう。
「読み終わるまで、何時間でも動くな!」とか言ってw。

追記
上記書籍のご購入と、かばぽのご購入は、アマゾンさまでお願いいたします。