天雅日記令和版 

パワスポと開運がメインのブログです

6月2日 調印までは何マイル?

 午前中に今揉めているバイト先より、いきなり電話が入る。
えーと、俺の送った手紙の内容だと、話すこともキツイとか書いておいたんだが、字が読めないのだろうか・・・・。
つーか、マジで症状が重い人なら、この電話だけでも悪化するぞ。

さらに驚かされることに、人手不足なので、出来れば復帰してもらいたいとの打診までされ、鬱でなくとも鬱になりそうな流れに嫌気がさす。
復帰依頼を丁重に断ると、ようやく損害賠償の話になるのだが、ここは以外にもすんなりと要求は飲むとの話。

んま、要求を飲むとは言っても向こうが考えているのはあくまで基本給掛ける日数分で、こちらの請求の根拠が不明とのことなので、逸質利益分と損害賠償と言うことを説明するのも骨が折れるので、それは止め、先月と今月の給料から割り出すということを示唆し、さらに示談書(念書)の提出も要求される。

たった5分の通話だが、この通話で疲れ果ててしまい、銀行での通帳記入を諦めてネットバンクで前月分の給与額を確認しようとするが、いつの間にか過去3か月分が見られるはずが2か月分しか見られないようになっている。
テレホンサービスでこの旨を告げるが、銀行で通帳記入するしかないとの回答なので、仕方が無しにバイクで掛けることになる。

通帳記入された金額を、働いた日数で割り会社側が指摘した日数で掛けると、なんか額が多いんですが・・・・。
さらに、通常勤務で判断すると以前とは違い週1しか休みが無い状況から考えると毎月26日勤務となり、毎日4時間以上(!)の残業と考えるとこれでも安いのだが、要求金額よりも軽く10万円は多いんですけれども・・・・。

多分、この金額を記入した示談書を送付して、その請求根拠と逸質利益分のみで計上したことをまとめたお手紙を送付したら、これを払うしかなくなると思うのだが、本当にこの増額した内容で記載することを想像すると、ちょいと心が痛む。

痛むのだが、まあ、その内容で計算しろと言うのだから、仕方が無いし。
オマケに示談書の提出も向こうが要求したのだから、これも仕方が無いのだろう。ねえ・・・・。

スンマセン、おいしい思い、させていただきます。
「OZmall」のプレミアムディナーでも楽しんできます。ハイ。