天雅日記令和版 

パワスポと開運がメインのブログです

5月19日 風雲再起

ハム仕事が無くなり、所属営業所のたっての頼みで、先月から埼玉の入間に移動となる。

自分としてはまた履歴書を書くのがだるいのと、呼ばれたからには何か(霊的な理由が)有るからだと考えて来たのだが、その相手は投薬も必要なほどの頭の弱い人だった。

自分もこの占い師と言う仕事をしていることもあり、かなり弱った症例だけではなく
「君は病院に行くべきだね」
というお客様の相手もするのだが、それでも相対する時間はせいぜい3時間でしかなく、今回のようにフルタイム14時間とかは同行しないのでその辛さが判らなかった。

今までガイキチ系に悩まされていたお客様、真に申し訳有りません。
マジできついですな!ガイキチの相手は。

自分も鬱病の女性と付き合っていたことはあるのだが、これは基本が遠距離恋愛だったということと元が男女の付き合いということでどこか対等な付き合いがベースなのだが、これが目上がガイキチだと自体は一変し、どこまでも酷いことになるのだと痛感しました。ええ。

セクハラ、パワハラ、DV、世の中には色々ときついことがあるのだが、これにさらに加害者側が精神疾患だということも加わると攻撃は精神面への人格攻撃をも伴い、こちらの精神面への不調にも現れるとはねぇ。

自分も初めて軽度の鬱になり、気力がまったく出ないということを経験したのだが、その原因が同乗者の精神疾患にあると知り合いの心理カウンセラー(燎)に見抜かれ、以後は無視を決め込むことで症状の改善を図っていたのだが、その患者は自分が嫌われたことを看破し、今度は自分をその会社から排斥しようと攻撃に転じてきたのである。

いわく「会社の武闘派を集めて、社内を我が物にしようとするものを狭山湖に呼び出してうんぬん」と言う電話の会話で、これは傷害罪で立件できるだけではなく、殺人及び死体遺棄を共謀しているとも取れるのでそちらで立件することも可能と言うことを現在所属している会社に通告し、今はその危険性から自宅待機を選択しているのだが、実は自分、この会話を録音していたりするのである。
この録音の中には、同乗中にこのガイキチ教務員が離婚から精神を病んでいることを感じた自分が、何とか早く元に戻ってほしいことからカウンセリングを行っていたことや、腰痛を治していたことまでもこのガイキチに取り入るための手段だと思い込み、それで気を許したこのガイキチがその社内を我が物にしようと画策するグループに情報を流していたと思い込み、あろう事か自分までもその標的にするということを相談している内容が録音されていたりする。

んで、そのことを同乗中に通告すると危険なので伏せておき、わざと配送を間違えてガイキチ教務員を残して一旦戻り、前の仕事の配送先にSDカードを手渡しておき
「俺以外には、誰にも渡さないで下さい」
とか、危機感たっぷりなことを言って預かってもらい、後日に回収しておいたのである。


帰社後、そのガイキチと所長、さらには数人の武闘派と思われる人々の前で今日の体たらくを告げ、録音していることを前提に現状での危険性を訴えて出社することが出来ない理由を指摘したのだが、このガイキチはその場になると今度はそれは
「地元の生意気なヤツを〆る相談をしていた」
などとうそぶき、こちらの勘違いだと煙に巻くので
「36にもなって、武闘派を集めて狭山湖に呼び出して、あとはそのまま、とか楽しげに話しているような人とでは、それこそ深夜に出社する仕事なぞ危なくて出来ない」と告げ、さらに
「自分は自分の目で見たものしか信じないし、耳で聞いたことしか信じない。だから貴方を信じない!!」と告げ、沈黙させたのである。

それから今日で3日経ち、武闘派全員の出席と社内掌握派と勘違いされている全員と自分と所長を一堂に会しない限りは、訴訟も含めた措置を近日中に取ることを申し渡し、今は待機してる状況である。
休んでいても、その分は加害者側に請求できるし問題は無いのだが、相手側の見解が甘いのがムカつくんですが。

「どう、そろそろ落ち着いた?明日あたり、二人を集めるから、話してみる?」
武闘派2人じゃきかないし、会議は全員でと言う話だと切り返すと
「それだけの大人数じゃ、ちょっと難しいかも」とか言うので
それでは、訴訟しかないですなと切り返すと、ようやくまずいことに気が付き、明日また連絡をくれるそうです。

甘いよ、実際、ガキの喧嘩じゃないんだからよ。

しかし、大人しく生きているのに、何でこういうことに巻き込まれるんだろ、俺ってば。

まいっちんぐ