コロナウイルスが変質した武漢肺炎で、えらいことになりつつある全世界。
中国のウイルス兵器の漏洩らしいが、そんなことはもはやどうでも良い。
問題はいかに感染を防ぐかであり、さらに感染した際の重篤化を避けるかと言うこと。
重篤化は乳酸菌で防げそうだけど、感染はN95マスクでももはやきつく、結膜感染(目の粘膜からの感染)も考慮すれば神仏の加護による感染防止の方がまだマシだと思われる。
そのため、最近ではそこまで人気は無いけど実用書では充分な婆羅門先生の名著、「なぞって書いて運が付く 健康になる梵字」からウイルス撃退の閻魔天の梵字を紹介。
閻魔様は実は我が家にも常駐されている神様なので、今後はコロナウイルスと言うか武漢肺炎の件では日々手を合わせていく予定。
ちなみにコロナウイルスは薬剤耐性菌の嫌疑が強いため、消毒で対抗するよりも自分自身の免疫力を高めて迎撃するほうが得策なのは間違いない。
ご真言は以下のとおり
ノウマクサンマンダ ボダナン ヤーマヤ ソワカ
ノウマクサンマンダ ボダナン バイパ ソバタヤ ソワカ
画像は昨日帰宅後に、真言唱えながらこの梵字のためのみに墨を摺って書き出した閻魔天さまの梵字。
いつもは複数の梵字を書くので、墨を摺る際には光明真言を唱えているのだが、今回は閻魔天様オンリーなので、最初から最後まで閻魔天さまの梵字を唱えていた。
さらにこの画像の梵字は、霊気の第3シンボルまで用いて書いてるため、この記事読んで通勤通学で満員電車でヤバそうな咳ゲホのコンコン野郎とか見たらすかさずなぞるだけでも効果有るはず。
なぜなら、霊気を第1シンボルから順番に第3まで用いると、時間と空間を超えて述者から施術者に霊気が及ぶため、霊気を用いた梵字ならさらにご利益と言うかご加護が書いたその晩レベルのまま届くから(マジ)。
くわえて、コロナウイルスは、心疾患を惹起するとか腎臓系にハードなダメージを残すとかも言われているのだが、多分大気汚染とかの体に残るネガな蓄積が上記の原因となると思うので、併せてダイソーで売っている足つぼ版とかで毎日足ツボ療法もやると良い。
体の永年の汚れは足の裏に溜まるので、これが熱で血流に乗り一気に体中を駆け巡るから血液が集まる心臓とか血液を濾過する腎臓とかにダメージ出るのだから、熱が出る前に体の汚れを足つぼで出してしまえば重篤化と言うか劇症化もさらに防げるはず。
ツイッター見てると、ここぞとばかりにパヨクが安倍総理をギャンギャン叩いているのだが、先日のハギビスのときよりもガチでヤバいんだから、皆さまはバカなささやきは無視してセルフケアに励んでください。
桜を見る会での政治資金規正法違反よりも、今はコロナがヤバいから。
さくらさくら言ってる輩は、ハギビス来襲の際にインスタ映えする画像撮りに嵐の中を出掛けるやつレベルにアタマ悪いわ・・・。