
毎年、靖国神社のみたままつりで献灯を申し込もうとするのだが、だいたい締め切りが5月いっぱいなので諦めていた初老。

大災厄の弭化のお礼参りと、日本を滅ぼそうとしていた自公政権及び旧来の政治勢力が劇的な弱体化することが神仏のおさとしで感じられたことから、お礼参りの先回りでこれを確定的なものにしようとし、対DSの最強守護神でもある羽田の穴守稲荷神社さま、都内全域の厄払いを行ってくださった品川海雲寺の千躰三宝大荒神さまと烏枢沙摩明王さま、そして鉄道建設のために1000年の歴史がありながらもエセキリスト教徒議員の主導で無残に打ち捨てられたことから、激しい怒りで建設作業員や大井周辺を疫病でエライことに追い込んだこともある大災厄を招き、そのお力を認めさせた大井の蔵王権現さまと赤熊天狗さまにもお力をお借りしておりました。

その総仕上げというか、ヤバいときほど愛国心を持つものを加護してくださるのが靖国の英霊様たちなので、今年こそ初老はこの献灯をさせていただきたかったところ、やはりというか今年も縁なく話が流れるしかないと思っていましたよ。
んだって、申し込みの締め切りが、5月31日なんだもん。
5月31日くらいと言えば、今度記事にするけども、即死案件に加え、加害者側の内輪揉めでまったく補償が進まず、こちらがしかたなくあらゆる行政を怪我人ながら渡り歩き、保険会社各位で連なる外部監査組織からガチ説教を加えていただいたうえに、今は労働基準監督署からは現段階で弁護士による請求が相手側損保に入るというまさに特急呪物的な扱いに入る直前のころでした。ええ。
まあ、さらなる追加ダメージを狙って、総額で8万円の自転車を総額で5万円以下の高性能タイプに買い替えるとかもやっているので、第三者(裁判官とかの調停機関)の心象としては果てしなく被害者側に傾くことになり、この件だけでも被害者に入る慰謝料がチャリンチャリンすることに繋がります。
そんな呪術的な戦術で圧勝というかそんなことしているなら、さっさとみたままつりに献灯しろよという感じもしますが、怪我人だから忙しくて気が回らなかったのよ。うん。
そんで水曜に、羽田から参拝したことから、さらに検証のために市ヶ谷駅から歩くとどんなもんなのかを試したくてやや遠回りで参拝したんですよ。
九段下からなら一番近いんですが、九段下から参拝すると、高齢の方は帰りは階段ばかりなので辟易するので、市ヶ谷ならどうなのかということでです。
結論から言うと九段下からの帰り道の方が楽です、近いし。
市谷からもバスまで使えば高齢の方は行けるけど、介助の方がバス代掛かるからその点がナニだし、市ヶ谷駅の反対側で降りるから、やはり九段下のほうが良いとは思う。
九段下からの帰り道で、階段使わない帰り方はこちら。
そんな件もあり参拝できたのが16時過ぎ。

みたままつりの準備で忙しそうな境内を眺めながら、献灯のチラシを貰うと申込期限はやはり5月31日となっている。

本殿を超えて、靖国通りに出ようとしたのだが、境内を埋め尽くすほどの小型提灯は無いように思えたので、近くの守衛さんに世間話的に聞いてみたところ、どうやら7月12日でも奉納できることがあるらしい。
てか、本日なら、ほぼ献灯というか奉納は可能とのこと。
社務所(参集殿)で献灯が可能かどうか問い合わせると、小型なら問題無く献灯可能との回答を得たので即座に申し込む初老。

ハガキの番号の場所が、小型提灯が奉納される場所とのことだが、そんなものはどうでも良い。
大難を小難にまで弭化してくださっただけで、感謝の気持ちを表すには充分である。
一応奉納名は個人名(実名)であることが望ましく、社会的にナニな名前はNGとのこと。
帰り際、もう一度鳥居の向こうから本殿に頭を下げ、先ほどの守衛さんにも事情を説明し、深々と頭を下げてお礼を述べて来ました。
トシを食うと、深いお辞儀をするだけで、相手もこちらを尊重してくれるから本当に良いと思います。
参集殿の方が言うに、午後3時くらいまでなら、7月13日でも献灯は可能とのこと。
有益な情報なので、開運情報としてここに更新させていただきます。
ご利益は当然にあるよ、んだってこのあと、石破がまた失言したじゃん。
これで自公政権の過半数割れは確実だから、日本の行く末が大きく変わったわ。
こちらの記事のA群の議席が減り、B群の議席が植えれば日本は良い方に変わりますからな。
それでは本日も、最後まで本ブログお付き合いいただき、ありがとうございました。