出雲に行ったことにより、全ての運気が上昇している。
正確には運気の転換期に入ったので、上昇を続けている。
そのため、トラブルは避けやすくなったし、チャンスも掴みやすくなった。
ただ、転換期とは、その転換期を活かせることが重要になるので、現在幸せな人だと抜本的な転換とかは迎えにくかったりする。
つまり金運とか縁結びとか仕事運とかでも、若干不運な人ほどそのご利益は分かりやすく、さらに良い仕事のチャンスが巡ってきても職に付いている場合だとそのチャンスが生かせないことから、可能ならバイトとか無職のほうが効率はさらに良くなる。
さて、表題の満月財布なんですが、やり方はとっても簡単。
満月の日のその時間に、月光を浴びながら(雨天や曇りの際は、その方角に向けて)財布を開けてその中に金貨が
「ドザーッ!」
と入ってくるのをイメージするだけ。
「ドザーッ!」
と入ってくるのをイメージするだけ。
ちなみに、金運とは大き目の滝のように降り注ぐ水風味のイメージなので、効率よく金運を高めるためには、多少なりとも財布を振るほうがさらに良かったりする。
年内にあと4回チャンスがあるので、その際にこの満月財布の術を行って金運自体を向上させ続けると、2012年まで続く不況を乗り切れると思います。
年内の満月日
8月25日
9月23日
10月30日
11月22日
12月21日
来年の暦も入手次第、この満月日はアップしておきますよ。
ボンクラ民主党の与党に経済回復を願っても、単なる徒労ですからな。
タンスよりもデカイ仏壇に、無理なお願いを毎日2時間祈り続けるどこかの政党の支持母体のイタイ信者と同列なので、大人は同じオカルトでもやれることからサクサクやって、現状の苦境を改善しないと。
追記
アメリカが無くなっても世界は困らないけど、日本が無くなるといろんな弊害が生じるんですがね・・・。