水戸黄門で有名な水戸光圀公が、こちらで座禅して大日本史の編纂を始めたとの伝説もある賀毘禮神宮を後にして、山頂を目指すワタクシ。 ハードな山道を黙々と登ること5分くらいで、岩場と書かれた場所に出る。 気の流れから見るとこの岩場から登るのが本来…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。